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香港で茶器を買う、茶具文物館&羅桂祥茶藝館も
2019 / 10 / 14 ( Mon )

はい、続きましては中国茶関連の話題です。
茶葉は前回色々と見て回ったので、今回は茶器などを。

やって来たのは、香港公園。
20190930茶具文物館01

こちらの公園の一角にひっそり佇む、茶具文物館。
建物自体は1840年代に建てられたもので、
当時はイギリス軍総司令官邸として使用されていたそうです。
20190930茶具文物館02-2

◆茶具文物館(Flagstaff House Museum of Tea Ware)
香港中環紅綿路10號

香港の大富豪・故羅桂祥氏の貴重なコレクションをメインに
様々な茶具が展示されています。
慈善活動にも熱心だった羅桂祥氏は生前、コレクションの一部を
香港政府に寄贈。
そんな訳で、1984年にオープンしたこちらの博物館は入場無料です。太っ腹〜。

まずは1階から見学。こちらでは時代ごとに茶具を展示しています。
古いものでは、唐代以前の器から。
20190930茶具文物館06

明代くらいになると華やかです。
20190930茶具文物館25

美しい青花の茶器。柔らかく丸みを帯びたデザインも絵付けも繊細ですね。
20190930茶具文物館27

お茶関連の書籍が所々に置いてあり、自由に見ることができます。
20190930茶具文物館44

お茶の種類ごとに淹れ方を解説した本。
お点前も色々ですが、この左腕にはどんな意味があるのだろうか。ドヤ顔も素敵。
20190930茶具文物館15

こちらは時代ごとに当時使用されていた茶具を一覧にしたもの。
泡茶師試験を思い出す~。
20190930茶具文物館32

現代の茶具を展示していたお部屋では、功夫茶のお点前を動画で解説。
(陸羽式と違うので面白い。英語バージョンも有り)
20190930茶具文物館48

と、貴重な茶具を見学して古代の茶事に思いを馳せつつ、
2階へ上がると。。。

ワーオ!特に後段センターに釘付け。
20190930茶具文物館53

一瞬どこかにワープしたのかと思ったら、
何かのコンテストでの入賞作品を展示しているのだそう。

タイトル:グランドキャニオン。
20190930茶具文物館54

ルート・イン・ギャラクシー。
20190930茶具文物館57

折り鶴。尾の部分を持つのかしら。
20190930茶具文物館68

どちらも斬新で目からウロコ(違うか)。

さて、茶具文物館には茶藝館が併設されています。
20190930茶具文物館71羅桂祥茶芸館

その名も、羅桂祥茶藝館。
シノワなアンティーク調のインテリアで、落ち着いた雰囲気です。
そして、とっても素敵な場所なのに例によって人まばら。
20190930茶具文物館74羅桂祥茶芸館

鳳凰單叢と桂花ゼリーで一休み。落ち着くわ~。
20190930茶具文物館75羅桂祥茶芸館

そして、この後お店のおばちゃま(お客がいなくて暇だった)の
チャイナラブトークが炸裂し盛り上がる。
デモ隊のガスマスクは誰がお金を出して買っているのか考えてみよ、
と思わせぶりな言葉を残し去って行きました、とさ。

そして、前回行けなかった英記茶荘の中環店へ。
20191002英記茶荘セントラル1

◆英記茶荘(中環店)
香港皇后大道中151號

ネットで見かけた蓋碗を見たかったのですが、
こちらの店舗には在庫がありませんでした。残念。
(が、尖沙咀の支店もこちらも店員さんがとても親切)
20191002英記茶荘セントラル2

そして、最後はこちら。
20191002粵東磁廠01

九龍湾にある磁器メーカー、粵東磁廠さん。
以前はMTRで来ていましたが、尖沙咀からバスに乗ったら20分強でした。
楽ちん~。
20191002粵東磁廠03

◆粵東磁廠
香港九龍湾宏開道15號 九龍湾工業中心3樓1-3室

こちらに来るのは確か3回目。
ド定番のお店ですが、香港に来ると立ち寄りたくなります。
20191002粵東磁廠08

どちらを向いても器、器、器。宝探し気分で楽しいわ。
お店の奥では見るからにベテランの職人さんが絵付け作業中でした。
20191002粵東磁廠06

ペニンシュラシリーズも健在。
20191002粵東磁廠07

こんな古い豆皿とか、
20191002粵東磁廠04

レンゲなども種類豊富。
20191002粵東磁廠05

今回はこちらだけ購入~。
20191002粵東磁廠12

手前は(言ってみれば)伊万里焼リスペクトの器で、
50年ほど前のものだそう。茶船として使う予定。
奥はペニンシュラシリーズの蓋碗。茶壷として普段使いに。

本当は繊細な青花の蓋碗を探していたのですが、
こちらに書いた以外にも茶器のお店を回ったものの
気に入るものがなく。
一周回ってこちらのペニンシュラ蓋碗を買ってみたら、
サイズもちょうど良く、茶海に注ぎやすく、やや厚みがあるので
紅茶を淹れても熱くない。

リーズナブルなのに優秀!
20191012上海蟹の会15

という訳で、愛しの香港。
次回があれば青花蓋碗を再び探してみたいと思います。



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アルゼンチンステーキにLadyMのミルフィーユ、香港で洋食&スイーツ
2019 / 10 / 07 ( Mon )

香港でのお食事、続きましては洋食&スイーツ編です。
20190915地下鉄

なんでも生パスタの人気店があるらしく、しかも予約不可でとっても混むらしい。
勢い余ってオープン直後に行ってみたら一番乗りでした(これもデモの影響?)。

香港に5店舗ある、Piciというパスタ専門店です。
20190930PICIランチ04

お昼はリーズナブルなランチセットが。
20190930PICIランチ02

バゲットがオシャレに登場~。が、ちょっと置き場に困る。
20190930PICIランチ07

前菜のブラータ。軽い気持ちでオーダーしたらまるっとやって来た。
贅沢にもりもり頂きます。オリーブオイルも美味。
20190930PICIランチ08

スモークサーモンも燻製強めタイプで美味しい~。
20190930PICIランチ09

そして、こちらのお店のイチオシメニュー。トリュフパスタです。
こってりオイリーでトリュフが香る~。美味しゅうございます。
20190930PICIランチ10

モッツアレラのラビオリも、ブラックオリーブの酸味と苦みが絶妙なアクセントに。
20190930PICIランチ11

ごちそう様でした。
20190930PICIランチ12

◆Pici(灣仔店)
香港灣仔進教圍16號

続きまして、ステーキハウス。疲れた時はやっぱりお肉だ。
20191002Tango2.jpg

昔スロバキア人にアルゼンチン牛の美味しさを熱弁されて以来、
食べてみたいわ~と思っていたのです。
(日本でも今年、輸入解禁されたそうですね)

セントラルにある、Tango Argentinian Steak House。
メニューの読みやすさを犠牲にし、限界まで照明を落とした素敵な店内。
20191002Tango4.jpg

アルゼンチン料理は未知の領域。暗闇の中、難解なメニューと格闘します。
前菜にオーダーしたのは、octopus ceviche(アルゼンチン風タコのマリネ)と
grilled calamari salad(グリルしたイカのサラダ)。 写真がアレでごめんなさい。
20191002Tango5.jpg

アルゼンチン料理が口に合うのか、こちらのシェフが素晴らしいのか、
どちらもとても美味。
マリネは辛さと酸味が効いていてとても爽やか。白ワインにぴったりです。
サラダはクリーミーなドレッシングで、プリッとしたイカの香ばしいこと。

ステーキはサーロインとハラミを。どちらも小さなサイズが340gです(多いよ)。

お肉どーん。
skirt steakってハラミなのね。熟成した赤身肉、確かに美味しいです。
20191002Tango7.jpg

肉肉しさはギャートルズ的ですが、
特製サルサソースやホースラディッシュなど6種類の現代的なソース付き。

ところで、これまでアルゼンチンワインにあまり印象がなかったのですが、
こちらのカベルネソーヴィニヨン、ものすごくリッチな味わい。
最初に頂いたソーヴィニヨンブランも美味しかったです。勉強になりました。
20191002Tango9.jpg

ちなみに、お店の奥にはオープンキッチンが。
お店に入った瞬間から香ばしく焼き上がるステーキの美味しそうな香りがして、
たまりませんよ。
20191002Tango9-2.jpg

◆Tango Argentinian Steak House
香港中環雲咸街77號 嘉兆商業大廈1樓(日本でいうところの2F)

さて、続きましてはニューオープンのオシャレカフェ。
(たまにはこういう所へも行くのだ)

こちらは今年9月にオープンしたばかりというデパート、K11 MUSEA。
個性的~。
20191002K11MUSE3.jpg

目的地は中国発の人気ドリンクスタンド、HEYTEA の運営する HEYTEA LAB。
20191002HeyTea1.jpg

K11 MUSEA は尖沙咀のヴィクトリアハーバー沿いに建っているので、
こちらのカフェからは香港島側を一望できます。素敵~。
20191002HeyTea4.jpg

こんな絶景を眺めつつ、
20191002HeyTea8.jpg

ストロベリーチーズティー(芝芝苺苺)を頂きます。
果肉たっぷりで甘酸っぱいフローズンストロベリーティーに、
甘さ控えめな濃厚チーズクリーム。これ、美味しいわ~。
20191002HeyTea6.jpg

おかっぱ坊主のロゴに油断していましたが、チャイナすごいわ。
気に入って、うっかり翌日もリピートしてしまいました。
Heytea-logo-300x300.jpg

◆HEYTEA LAB #HEYTEAは香港に7店舗あります
香港尖沙咀梳士巴利道18號 Victoria Dockside K11 MUSEA 3樓

お次はスイーツのテイクアウト。

前回に続き、澳門茶餐廳のエッグタルト。
冷やしても美味しいことが分かったので多めにお持ち帰り。
20190930マカオレストランのエッグタルト

◆澳門茶餐廳
香港九龍尖沙咀樂道25-27號

そして、前回時間切れで行けなかった LadyM へ。
香港には7店舗もあります。
20190928LadyM.jpg

香港にはミルクレープだけでなくミルフィーユも。
さりげなく苺入りで、コクのあるクリームがやっぱり美味。
お皿ではなく紙ナプキンで食べている訳は聞かないで下さい。
20190928LadyM2.jpg

◆LadyM(銅鑼灣FASHION WALK店)
香港銅鑼灣 Fashion Walk 食街加寧街1-3號

香港って中華以外も美味しくて良いですね。
次回は”茶芸館&器を買う”編です。



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モチモチ酸辣粉や漢方茶、香港でサクメシ・中華編
2019 / 10 / 06 ( Sun )

さて、デモ関連以外の香港のお話です。

トラムの軌道をひたすら走る自転車おじいちゃん。
危ないのですが平和な一コマ。
20190928トラム線路上を走るおじちゃん1

今回もバタバタしていたので、基本的にサクメシでございました。

ライスヌードルのチェーン店、南記で麻辣米線。
(なお、スープは数種類ありますが麻辣以外はちょっと難しいお味)
20190928南記で麻辣米線3

辛さがアドオンできるのが良いですね。
20190928南記で麻辣米線2

◆南記 ※チェーン店につき店舗多数
香港灣仔謝斐道121號

香港サクメシといえばやっぱり麺粥。こちらは新九記にて。
牛肉とピータンのお粥に生卵と青菜をアドオン。優しい美味しさ。
20190930新九記2

芥蘭もモリモリ頂きます。
お店の方は皆さんとってもフレンドリー。英語も通じますよ。
20190930新九記1

◆新九記粥麵
香港灣仔大王東街9號

みんな大好き、クリスタルジェイド。
デモの影響なのか、平日とはいえこちらもガラガラ。
20191003CrystalJade1.jpg

安定の担々麺。酸味とコクのバランスが良くて美味しいです。
20191003CrystalJade3.jpg

インゲンの肉味噌炒めも火の通し方が絶妙で、肉味噌もこってりして美味。
20191003CrystalJade2.jpg

◆翡翠拉麺小籠包(時代廣場店)
香港銅鑼灣勿地臣街1號 時代廣場B2F

そして、中華系で今回ど真ん中だったそなたはこちら。
銅鑼湾にある四川料理のお店、渝酸辣粉。

モヤシのピリ辛和え。
ちょっとした一品料理が美味しいとワクワクします。
20190927渝酸辣粉4

芥蘭は箸休めに辛さゼロでオーダー。
20190927渝酸辣粉6

口水鶏は半羽で。他に、一皿(一番少量)or一羽も選べます。
20190927渝酸辣粉5

そして、こちらが店名にもなっている酸辣粉。
麻辣スープに、サツマイモ粉で作られたモチモチヌードルをイン。
20190927渝酸辣粉7

じっとり汗ばむ辛さです。麺がムニュムニュして美味しい~。
(美味しくて写真がブレてしまった。失礼)
20190927渝酸辣粉8

こちらも人気の担々麺。香港ですが汁無しタイプ。
味付けもバランス良く、肉味噌が香ばしい。
20190927渝酸辣粉9

しかし、ビールのグラスは絶対コーラ用と一緒だ。
20190927渝酸辣粉3

◆渝酸辣粉
香港銅鑼灣耀華街4號

さて、最後は中華は中華でも中薬です。

セントラルにある、春回堂薬行。
20190930春回堂薬行1

お目当ては店先で売られている涼茶(漢方茶)。
症状に合わせて数種類から選べます。
20190930春回堂薬行2

数日前から風邪がぬけず、感冒茶(感冒=風邪)を。
カップに入れられているものは1杯250ccで18HKD(約250円)。
お持ち帰りは4杯分で60HKD(約820円)。

というわけで、1リットルをお持ち帰り~(重い)。
20190930春回堂薬行3

お味はというと、これでもかというくらい苦い。
飲んですぐには症状に変化はありませんでしたが、
6日目に当たる本日、すっかり風邪は治っております。
(自然治癒なのか漢方パワーなのかは不明。というか前者だろう)

でも香港らしくて面白いので、体調の悪い方はお試しあれ。

◆春回堂薬行
香港中環閣麟街8號

次回は、お食事洋食編です。



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香港で中国茶を買う、ベタなお店編
2019 / 09 / 26 ( Thu )

せっかく香港に来たので、美味しい中国茶を買いたい。
20190914トラム

という訳で、ベタな、いや定評のあるお茶屋さんを3軒ほど訪ねてみました。
そういえば香港でお茶をしっかり見るのは初めて。楽しかったです。
20190919香港で買ったお茶1

まずはこちら。佐敦にある裕華國貨というデパート。
入口からして「Chinese Products」などとアピールしていて、
シャビーな感じがニクい。
20190915裕華国貨01

◆裕華國貨(佐敦本店) 
香港九龍彌敦道301-309號

こちらは地下1階の食品フロア奥にお茶屋さんが1軒。
(パッケージされたものと量り売りと両方有り)

それ以外に、5階に10軒弱のお茶屋さんが売り場を構えています。
(今回の目的地はこちら)

ちなみに、1階は漢方薬など、2階はチャイナドレスなど、3階は寝具など。
特筆すべきは4階の「Chinese Products」の充実ぶりです。
広いフロアにこれでもかと並べられた、メイドインチャイナグッズ。

見たことある、絶対どこかで見たことある。
20190915裕華国貨02

お値段ゴイスーな壷もより取り見取り。陽明山辺りの豪邸にありそう。
20190915裕華国貨03

うっかり買いたくなってしまうシノワな飾り棚や、
20190915裕華国貨04

スタンドも。
20190915裕華国貨05

茶器も、宜興から景徳鎮から香港風まで。
20190915裕華国貨07

アンティークもたくさんありました。
20190915裕華国貨09

さて、物欲に打ち勝って5階へ到着。
まずはこちらの「潮州廳」。 
20190915裕華国貨10

お目当ては鳳凰單叢です。
台湾では高級茶ですが、こちらではざっくり量り売り。
20190915裕華国貨12

1斤900HKDということは100g2,000円ほど(香港も1斤は600g)。
試飲させてもらったらとっても美味しかったです。楽しいわ~。

清香の鉄観音も購入。
20190915裕華国貨14

こちらの「雲南廳」では、
20190915裕華国貨16

なぜか茉莉龍珠を。
20190915裕華国貨18

続きまして、新星茶荘。

銅鑼湾店は眺めの良い店内でお茶をゆっくり頂けるそうですが、
時間の都合で今回は尖沙咀店へ。
20190916新星茶荘4

◆新星茶荘(尖沙咀店) 
香港九龍尖沙咀加拿分道16號A舗

きれいにパッケージされたお茶が色々。
ギフト用にも良いですね。
20190916新星茶荘1

茶器も種類豊富。
リーズナブルなものからアンティークまで揃っています。
20190916新星茶荘5

こちらでは以下を購入~。
・宋種單叢(一兩) 120HKD
・銀花香單叢(一兩) 160HKD

そして、香港の茶行といえばやっぱりこちら(なの?)。
20190917英記茶荘1

◆英記茶荘(尖沙咀店) 
香港漢口道19-21號 漢宜大廈地下M1

本当はセントラルの店舗に行きたかったのですが、またも尖沙咀店へ。
いや、便利ですね尖沙咀。ありがとう尖沙咀。
20190917英記茶荘2

実はここまでグッとくる濃香の鉄観音が見付からなかったのですが、
こちらのものは焙煎が強すぎず香りが芳醇。

右側の貢品観音王を購入しました。
20190917英記茶荘3

鉄観音は他にも数種類有り。
20190917英記茶荘4

それとこちらの峨眉香六安を香りに惹かれて購入。1斤144HKDなり。
20190917英記茶荘5

六安というと六安瓜片を想像しますが、こちらは全く別のお茶。
香港で「香六安」というと、緑茶・烏龍茶・黒茶をブレンドして
更にお花(一般的には金木犀)を加えたものを指すそうです。

確かに、お花の香りに加えて生プーアールのような梅子香も。
面白いですね。

台湾のお茶もとっても美味しいのですが、
たまにはこういった土地勘のないところでお茶を探すのも楽しいですね。



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香港で飲茶ランチに担々麺。今ならペニンシュラまで行列不要
2019 / 09 / 24 ( Tue )

さて、今回の香港。
忙しかったのでゆっくりお食事する時間がありませんでした。

朝はマークス&スペンサーのサンドイッチをかじる。
(台湾から来ると十分美味しい)
20190917MarksSpencer.jpg

夜も基本的にサクッとお食事。
こちらは Ebeneezer`s というチェーン店。
ケバブもカレーも十分美味でありがたや。
20190915Ebeneezer.jpg

おやつもちょこちょこテイクアウト。
焦げ目がたまらない、澳門茶餐廳のマカオ風エッグタルト。
甘さもちょうど良く、美味しかったです。
20190917マカオレストランエッグタルト

◆澳門茶餐廳
香港九龍尖沙咀樂道25-27號

銅鑼湾のエクセルシオールホテルが閉業してしまったそうで、
Lord Stow's Bakery のものは香港では食べられないそうな。残念。

さて、用事の合間に香港らしいものもちょこっと頂いてきました。

愛しの詠藜園を再訪(遠いけど)。
20190917詠藜園1

◆詠藜園
香港紅磡德安街7號黄埔新天地黄埔花園8期102-103&105號舖

一品料理も美味しいですが(チンゲン菜のクリーム煮)、
20190917詠藜園4

お目当ては担々麺。こちらは改良(挽き肉有り)。 
辣にしましたがピリ辛程度。胡麻とピーナッツのコクが絶妙です。
20190917詠藜園5

こちらは麻辣担々麺。
改良よりもあっさりしており、程良く麻を感じます。
20190917詠藜園6

やっぱりここの担々麺は美味しいわ~(遠いけど)。
という訳で日本人らしくラーメンライス。
20190917詠藜園7

続きまして、シティホール2階の美心で飲茶ランチ。
普段はとても混み合うお店ですが、デモの影響かこの日は空席も。
20190918シティホール美心2

◆美心皇宮(中區大會堂)
香港中區大會堂低座2樓

明るいハーバービューと飲茶ワゴンにワクワク。
20190918シティホール美心1

お茶は鉄観音にしてみました。他にはジャスミンかプーアール。
20190918シティホール美心3

腸粉は厚くてプルプル~。奥にある咸水角も美味。
20190918シティホール美心5

エビの湯葉巻き揚げ(ライスペーパーかな?)。
コーンとパクチー入りでこの日一番のヒットでした。
20190918シティホール美心6

西湖牛肉羹(西湖風牛肉のとろみスープ)。
あっさりしつつ旨みはしっかり。西湖の名物は龍井だけじゃなかったのね。
20190918シティホール美心8

さて、美心もすんなり入れて拍子抜けしましたが、
それより驚いたのはこちらのペニンシュラホテル。
20190917ペニンシュラロビーラウンジ1

ロビーラウンジのアフタヌーンティーは行列必至なはずですが、
さすがのペニンシュラもデモの影響を受けているのか、
ふらっと寄ったらお席がありました。
20190917ペニンシュラロビーラウンジ6

◆The Lobby
香港九龍尖沙咀梳士巴利道22號 香港半島酒店

という訳で、一人でちょっと休憩。
no.5という、シャルドネとフレッシュアップルジュースのカクテルを。
20190917ペニンシュラロビーラウンジ8

スナックもおしゃれ~。
20190917ペニンシュラロビーラウンジ9

デモの影響でちょっと過ごしにくかったりする香港ですが、
こういうところは勿怪の幸い?



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激戦の地、ペリリュー島を訪ねる(2)
2019 / 08 / 14 ( Wed )

こちらのエントリの続きです。

海軍航空隊司令部跡の次に向かったのはこちら。
道路脇にぽつんと残された旧日本軍の95式軽戦車。
20190723ペリリュー島25

時の流れを感じます。
20190723ペリリュー島26

続いては滑走路。
1,200mの滑走路が2本、十字型に配置され、
当時は「東洋一」とも言われていたそうです。
20190723ペリリュー島27

後方の左右に伸びる、新たに整備された部分は
2015年に当時の天皇皇后がヘリで降り立った場所。
20190723ペリリュー島28

続いては、オレンジビーチ。
米軍の上陸地点の一つです(前述の滑走路に近い)。
20190723ペリリュー島30

旧日本軍は海岸に穴を掘って隠れ、上陸しようとする米軍を迎え撃ちました。
この場所で多数の死者が出ており、海が血で染まったから
「オレンジビーチ」だと呼ばれるとの説もありますが、
これは実際には米軍側のコードネームだったとのこと。
日本側はここを「西海岸」と呼び、「クロマツ」と「アヤメ」という
陣地を置いてたそうです。

ビーチの入口には米陸軍第81歩兵師団慰霊碑。
20190723ペリリュー島29

当初この島に攻め込んだ第1海兵師団は多くの犠牲を出し、
全滅判定(損失60%超)を受け撤退。
その後、交替して戦い勝利したのが第81歩兵師団です。

続いて、ゼロ戦の残骸。駐機中に破壊されたものだそう。
20190723ペリリュー島31

車道の脇の小道を入り、木の枝をかき分けながら進んだところにありました。
20190723ペリリュー島32

さて、この辺りでランチ休憩。
「天皇皇后両陛下ご休憩処」を眺めながら、
20190723ペリリュー島33

この日も和風のお弁当を頂きます。
ちなみに「ご休憩処」は内装工事中で、壁を塗り直していました。
20190723ペリリュー島34

さて、午後も数ヵ所を巡ります。

まずは、ペリリュー平和記念公園。
20190723ペリリュー島35

こちらに、「西太平洋戦没者の碑」があります。
20190723ペリリュー島36

当時、水不足で苦しんだ兵士が多かったことから、
上部に溜まった雨水が下へ流れ落ちる設計になっているそう。
20190723ペリリュー島37

1万人余りの日本兵が亡くなったペリリュー島。
”雲に乗って祖国へ帰れるように”と、
慰霊碑は日本の方向に向かい建っています。
20190723ペリリュー島38

南西約10キロに浮かぶアンガウル島。
こちらでも激戦がありました。
20190723ペリリュー島39

次に見学したのは、米軍の水陸両用戦車LVT-A1。
午前中に見た旧日本軍の戦車と比べてかなりの大きさ。
20190723ペリリュー島40

続いて、こちらの階段を上ると、
20190723ペリリュー島41

見えてくるのは旧日本軍の短20センチ砲。
洞窟に隠すように設置されていましたが、結局使用されることはなかったそう。
20190723ペリリュー島42

近くには日本人捕虜収容所の跡がありました(左手前のポールが柵の跡)。
20190723ペリリュー

そして、最後はこちら。ペリリュー神社です。
20190723ペリリュー島43

1982年に青年神職南洋群島慰霊巡拝団という団体が建立したそうですが、
現地住民や他の遺族団体などとトラブルがあるそうな。

さておき、隣には前述の米第1海兵師団の慰霊碑が。
20190723ペリリュー島44

こちらの神社の裏山を上っていきます。
20190723ペリリュー島45

到着したのは、連隊長だった中川大佐自決の碑。こちらでも皆でお線香を。
背筋がピシッと伸びているのは爽やかガイドさん。
20190723ペリリュー島47

碑の左手にも洞窟がありますが、自決の地とされているのは
更に山道を進んだところにあるそうです。
20190723ペリリュー島46

 #この一帯はニュージーランド・オーストラリア・イギリスの
  人的/金銭的支援を受けて地雷除去が行われましたが、
  安全が確認された箇所以外は現在も立ち入り禁止です

以上、概要ですがペリリュー島戦跡ツアーの備忘録です。

現在はとても穏やかなこの島で、日米合わせ一万数千人の
尊い命が失われたと知ると、70年余りの時の流れを感じます。
20190723ペリリュー島48

現在でも3ヶ月に一度のペースで日本人の遺骨収集が行われているとのこと。
一人でも多くの方が帰国できることをお祈りすると共に、
憲法九条の改正はすべきでないと改めて思います。



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激戦の地、ペリリュー島を訪ねる(1)
2019 / 08 / 11 ( Sun )

パラオはジェラートがど真ん中などと書いておきながら今更なのですが、
実は今回の旅行の(夫の)目的地はペリリュー島。
第二次世界大戦における激戦地で戦跡を巡るツアーに参加しました。

今回もロックアイランドツアーカンパニーさんのツアーです。

「ペリリュー島戦跡ツアー」
https://palauritc.com/sightseeing/3019/

アイランドホッピングの日とは打って変わり、横殴りの雨の中、
ボートで出発。
20190723ペリリュー島01

貸して頂いたレインコートがとても丈夫で逆に不安になりましたが、
1時間強で無事にペリリュー島に到着。
コロール島は暴風雨もよいところでしたが、こちらは風もなく曇りです。
20190723ペリリュー島02

船着き場には「ペリリューへようこそ」と日本語が併記されたボードが。
20190723ペリリュー島03

こちらのツアーでは一日かけて車で戦跡を巡ります。
本日のガイドさんは日本人の爽やか青年。
「戦跡を巡りながら皆さんと意見交換をしていきたいと思います!」との
ことでしたが、意見交換とな。アツい保守派と見た。

車で走り出すと、いきなりトーチカが。
20190723ペリリュー島04

こちらは桟橋跡。これで繋がっていた隣の島に弾薬庫があったそうですが、
米軍の攻撃で橋が破壊され、橋脚だけが残ったとのこと。
20190723ペリリュー島05

さて、最初に見学したのはこちらの「千人洞窟」。
ペリリュー島には日本軍が掘った人工洞窟がたくさんありますが、
こちらは千人程が入れると言われる最大のもの。
20190723ペリリュー島06

懐中電灯を持って中腰で中に進みます。
ところどころに欠けた食器やビール瓶などが散乱していました。
(物資の不足のためビール瓶を利用して火炎瓶を作っていたそう)
20190723ペリリュー島07

入って来たのとは別の出口から外へ。
今も火炎放射の後が生々しく残ります。
20190723ペリリュー島07-2

近くには大型のトーチカも。
20190723ペリリュー島08

こちらは小学校。
台湾と同じく、日本時代には日本人と地元パラオの方々が
通う学校は分けられていました。
こちらはパラオの子供達が通っていた学校です。
20190723ペリリュー島09

続いて立ち寄ったのは共同墓地。
20190723ペリリュー島10

一角に日本人の慰霊碑があります。
爽やか青年の用意してくれていたお線香をあげ、夫は台湾から持参した日本酒をお供え。
20190723ペリリュー島11

沖縄の方々の慰霊碑も。
20190723ペリリュー島12

ペリリュー戦の際、通信手段が途絶えたため
伝令のために60キロも離れたコロール島まで泳いで渡るよう
命令を受けたのは糸満市出身の方々。
17名が出発し、コロールに到着できたのは4名のみだったそう。

続いては、戦争博物館です。
20190723ペリリュー島13

戦時中は魚雷を置く倉庫だった建物を利用。
20190723ペリリュー島14

入り口横には魚雷と爆弾が。
20190723ペリリュー島15

中は薄暗く、当時の武器や軍服、写真などが展示されています。
(同行のお子さんが「ここ怖い!外に出たい!」と言い出しこちらまで怖くなった)
20190723ペリリュー島16

ペリリュー島では終戦から2年後の1947年、34名もの武装した日本兵が
呼びかけに応じて”投降”します。こちらはその時の写真。
20190723ペリリュー島17

パラオに進駐していた米軍の食料を失敬するなどして
洞窟やジャングルで生活していたそう。
なお、発見された時、向こう2年分の食料を蓄えていたというのがすごい。

”投降”した際に彼らが出てきたという小道。
20190723ペリリュー島18

次に向かったのは海軍航空隊司令部跡。
この建物の前方に滑走路があり、2階から眺められる構造です。
20190723ペリリュー島19

激しい爆撃を受け、
20190723ペリリュー島20

天井にも大きな穴が開いています。
20190723ペリリュー島24

倒壊の恐れがあるため、現在は2階部分は立ち入り禁止。
20190723ペリリュー島23

しかし、電信室に通じる重い鉄の扉は今もしっかり残っており、
20190723ペリリュー島22

分厚いコンクリートの壁で囲まれた電信室自体も内側は損傷なく見えます。
大きな台風が来る時は今でも地元の方々の避難場所になっているのだとか。
20190723ペリリュー島21

写真が多くなったので、続きます。



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パラオのレストラン事情、思わず名言を思い出すイタリアンジェラート
2019 / 08 / 09 ( Fri )

ビーチメインの旅といえども、やっぱりお食事も楽しみたい。
という訳で、続きましてはパラオのレストラン事情です。

事前にちょこっと調べてみたところ、お食事については
ハワイやグアムのような印象で特に期待せず向かったのですが、
美味しいものも色々ありました。

はい、一番美味しかったのはこちらのお店。
20190720-24パラオ旅行168LAmarena

◆L'Amarena Gelato Shop
Meketii Hamlet, 96940 Koror, Palau

この国で唯一のジェラートショップです。
パラオを愛するあまり移住したというイタリア人ご一家の経営。
20190720-24パラオ旅行169

初回はブラックベリー、パッションフルーツ、パンナコッタ。
どれもミルク感が強くて濃厚でとっても美味しい~。
ちなみに、パラオ語で「美味しい」は「アジダイジョウブ」。控えめ!
20190720-24パラオ旅行172

とてもアジダイジョウブだったので最終日にも再訪。
バニラ&ナッツ、チョコレート、またまたブラックベリー。
20190720-24パラオ旅行211

「私のど真ん中はソナタ」とうっかりつぶやいてしまう美味しさ。
ちなみに、手作り感あふれるペストリーも販売しており、
ジェラートのコーンも自家製です。

パラオのバナナをたっぷり使ったケーキを翌日の朝食にと持ち帰りました。
もっちりした食感でバナナも甘く、温めても冷やしても美味。
20190725バナナケーキ

さて、ご安心下さい。続きましてはお食事の取れるお店です。

宿泊していたパラオロイヤルリゾートから徒歩5分ほど。
ハーバー沿いにあるオープンテラスのアメリカン?ダイニング。
20190720-24パラオ旅行184

◆Drop Off Bar & Grill
129 Malakal, Koror, Palau

「近いから」という消極的な理由で行ってみたら、
結局滞在中、3回も通うことに(お食事・テイクアウト・2軒目)。

一番のヒットは鮮度抜群だった地魚のお刺身です。
鮪のスパイシーなタタキとブラックジャック(日本ではかっぽれと言うらしい)。
20190720-24パラオ旅行186

お醤油とワサビが付いてきましたが、持参したマイ醤油(右)で頂く夫。
20190720-24パラオ旅行188

そして、全く美味しそうに見えないポキ。
しかし、生ニンニクとごま油が効いたバランス良い味付けで鮪も新鮮。ソナタもど真ん中。
20190720-24パラオ旅行008

こちらは看板メニューのフィッシュフライ。ビールが進む~。
20190720-24パラオ旅行009

そして、素っ気なさすぎる手作りハンバーグライス。
こちらも見た目に反して(失礼)、香ばしくてジューシーで美味。
20190720-24パラオ旅行010

バーもあり、カクテルも美味しかったです。
ソナタも南国に来るとピニャコラーダ飲みたくなりませんか?ベタですけど。
20190720-24パラオ旅行185

控えめにセロリの生えているブラッディメアリ。
20190720-24パラオ旅行011

ちなみに、パラオ語で「お酒を飲む」は「ツカレナオース」。なるほど。

続きまして、インド料理。パラオなのに、インド料理。
20190720-24パラオ旅行173-17

◆The Taj Palau
Down Town, Koror, Palau #番地は無い模様

タンドリーチキンをオーダーしたら、メラメラと
東京でも見たことのないプレゼンテーションでご登場。
このツール、何と呼ぶのでしょう。バーニングつるぎ?
20190720-24パラオ旅行173-11

で、衝撃的に美味しかったのはライタ。ソナタも私のど真ん中だ。
ライタマニアの方はぜひこちらのお店まで。なお、カリーは普通。
20190720-24パラオ旅行173-07

食後には、もれなくナマステ写真が撮れますよ。
20190720-24パラオ旅行173-14

以上、パラオで美味しかったものでした。

なお補足情報としまして、レッドルースターという地ビールがあります。
種類は Light、Wheat、Amber、Stout の4つで、南国らしい軽い味わい。
20190720-24パラオ旅行176

補足情報2。海沿いのレストランでは虫に注意。
20190720-24パラオ旅行182

(でも、タピオカコロッケは美味しかった #要はキャッサバ)
20190720-24パラオ旅行179

補足情報3。
パラオ名物とされるシャコガイですが、お刺身でも、
20190720-24パラオ旅行116

火を通したもの(写真はアヒージョ)でも、まあまあな味わい。
ソナタはど真ん中ではなかった。
20190720-24パラオ旅行177

個人的に、マストゴーはジェラート、お刺身&ポキ、ライタです。
パラオに行かれる方のご参考までに。


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ビーチで中国茶、パラオロイヤルリゾートにのんびりステイ
2019 / 08 / 01 ( Thu )

続・パラオの旅。
今回、ホテルはパラオロイヤルリゾートに宿泊しました。
20190720-24パラオ旅行195

パラオパシフィックリゾートと迷いましたが、
オークラニッコーグループという安心感でこちらをチョイス。
(残念ながらパラオには東南アジアのリゾート地にあるような
外資系高級ホテルはありません)
20190720-24パラオ旅行003

直前に予約したのでオーシャンビューが取れず、
カテゴリはスーペリアプレミアム。至ってシンプルなお部屋です。
20190720-24パラオ旅行113

2015年に改装済みだそうでバスルームもきれいで快適。
20190720-24パラオ旅行001ホテル

パーシャルオーシャンビューとのことでしたが、
20190720-24パラオ旅行132

建物ではなくヤシの木で視界が遮られるという、何とも良心的なビューでした。
20190720-24パラオ旅行132

アイランドホッピングでもきれいな海に心を洗われましたが、
ホテルのビーチもなかなか素敵。

人工ビーチなのですが、珊瑚もお魚もたくさん。
透明度が高いのでプカプカ浮いているだけでシュノーケル気分です。
時々ウミガメが迷い込むこともあるのだとか。
20190720-24パラオ旅行152

ある時はのんびりビールを飲んだり、
20190720-24パラオ旅行150

またある時はお茶を淹れてみたり(お道具を持参してみた)。
20190720-24パラオ旅行140

ビーチで泡茶は初めてです。気持ち良いわ~。
20190720-24パラオ旅行148

プールも広々。
20190720-24パラオ旅行199

また、エントランスを入るとすぐ海水の大きな池がありまして、
20190720-24パラオ旅行124

パラオ名物の巨大シャコガイがいたり、
20190720-24パラオ旅行129

カラフルなお魚がたくさん見られます。
20190720-24パラオ旅行125

さて、こちらのホテルはオークラニッコーグループだからか
お庭がちょっと日本風だったりするのですが、
20190720-24パラオ旅行130

ニッコーというよりは老爺がマネジメントをしているそうで、
お茶は天仁ですし、アメニティは老爺。
20190720-24パラオ旅行134

そして、雨の日には「小心地滑」。台湾ですか。
20190720-24パラオ旅行173-19

ちなみに客層は 韓国人>台湾人>日本人 といった感じでしょうか。
直行便がなくなった影響でこちらも日本人客が減っているそうです。

こちらは朝食のレストラン。ビーチサイドで眺めが良いです。
20190720-24パラオ旅行121ホテル

オムレツはブラックオリーブ入り。美味しかったです。
20190720-24パラオ旅行122

素朴なワッフル。
20190720-24パラオ旅行123

そう言えば、滞在中に爪がほんの少しだけ欠けてしまい
爪切りをお借りしようと思ったら「スパに行って下さい」と。

テケテケ歩いてマンダラスパに着いたら、
20190720-24パラオ旅行159

そこに広がっていたのは、これまたナイスビューなゴージャス空間と、
20190720-24パラオ旅行162

ネイルのお手入れセット。
20190720-24パラオ旅行161

ありがたや~。
しかし、最終日にスパを利用しようと思っていたのに
うっかりひどく日焼してしまい伺えなかったのが悔やまれます。
20190720-24パラオ旅行160

ところで、パラオ滞在中に参院選がありましたので、
ビール片手にNHKの選挙特番で盛り上がる。
20190720-24パラオ旅行120-2

右側のアナウンサー?記者?の方、吉良よし子さんのドッペルゲンガーですか。
ともあれ当選おめでとうございます。

今回も台湾から在外投票しましたが、比例は良かったものの
選挙区は見事に死に票と相成りました。残念。

やっぱり東京は女性が強いのね。

◆Palau Royal Resort
P.O. Box 10108, 96940 Koror, Republic of Palau



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楽園なのに意外と近い、パラオでアイランドホッピング
2019 / 07 / 30 ( Tue )

台湾に来て早5年。
夫のおかげで休暇はいつも台湾で過ごしていましたが、
今年は久し振りに南の島へ。
行き先は台湾からたった4時間、しかも直行便で楽々アクセスできるパラオです。

チャイナエア、バックスキンビールもあるんですね~。
20190720-24パラオ旅行000

ちなみに、出発の5日前に予約したのですが、
エアもホテルも意外とすんなり確保できた不思議。。。雨季だから?

さて、まずは心が洗われたアイランドホッピングについて綴ります~。

今回参加したのは、ロックアイランドツアーカンパニーさんの
「スペシャルロックアイランドツアー」。
パラオの世界遺産・ロックアイランドの見どころを一日で回るツアーです。

https://palauritc.com/recommend/602/

日本人ガイドの平野さん&ボートオペレーターのドンちゃんと出発~。
雨季にしては快晴で何よりでした。
20190720-24パラオ旅行015ロックアイランドツアー

ちなみに、ガイドさんは元警官かつ元自衛官というお方。
海系ツアーのガイドさんとして最強の経歴ですね。溺れても安心!

さて、30分程で最初の目的地「ミルキーウェイ」に到着。
しょっぱなから、台北で汚れた心が洗われる景色。
20190720-24パラオ旅行024

こちらの底にある石灰質の泥に美肌効果があるそうで、
ガイドさんが素潜り&素手ですくって来てくれた泥をありがたく身体に塗りたくります。
20190720-24パラオ旅行021

ちなみに、隣のボートでは台湾人グループがヘアパックまでしていたけれど、
ガイドさんによると髪がガサガサになるのでお勧めしませんとのこと。へえ~。

そして、しばらく時間を置いたらミルキーウェイにどぼん。
泥を洗い流してお肌つるつる。次の目的地へ向かいます。

それにしてもきれいなところだわ~。
20190720-24パラオ旅行025

続きまして「ジェリーフィッシュレイク」に到着。
10分ほど山道を歩き、毒のある触手が退化したという
安心安全なクラゲさんとシュノーケル。 #写真は Travel Right Way より
hqdefault.jpg

最初は「あ、クラゲ発見!」と興奮していましたが、
湖の中央に近付くにつれ激増していくクラゲちゃん。
「幻想的」と「クラゲちゃんが当たってくる!」の狭間で楽しむ感じの場所ですね。

 #環境保護のため日焼止めは使用禁止(保護区の入口で各自お水で身体を流します)
 #クラゲちゃんは繊細なので触らないように注意(当たって来たらソフトに受け止める)

クラゲの大群に別れを告げ、ランチのために無人島へ向かいます。

確かスケジュール表には「無人島でお弁当」と
シンプル極まりない記載があったように記憶していますが、
20190720-24パラオ旅行056

到着してみたら、この美しさ。
20190720-24パラオ旅行036

またまた心が洗われます。もう洗い過ぎですり減りそう。
20190720-24パラオ旅行040

美味しい和風なお弁当を頂いて、
20190720-24パラオ旅行042

ビーチではしゃぐジャパニーズサラリーマン。
あなたも心が洗われましたね。
20190720-24パラオ旅行054

さて、休憩後は「ビッグドロップオフ」というポイントでシュノーケル。
 #写真は Garden Palace より
2016_0128_4.jpg

壁のような地形に色とりどりのサンゴが密集しており、
まるで水族館のようにトロピカルフィッシュがスイスイと泳いでいます。
透明度が高いので、もはやダイビング。ウミガメとサメもいましたよ。

いや~、パラオすごいわと感動しながら次の目的地へ。
こちらは「ジャーマンチャネル」。
20190720-24パラオ旅行080

ラグーンと外洋を繋ぐ水路で、その名の通りドイツ軍が100年以上前に作ったもの。
(パラオは1899年~1914年まではドイツの植民地)

そして、最後はこちら。
潮の満ち引きによって一日一時間ほど現れるという「ロングビーチ」です。
20190720-24パラオ旅行081ロングビーチ

こちらもまた美しい~。
両サイドから穏やかな波が打ち寄せ、
真っ白な砂浜が一本道のように伸びています。
20190720-24パラオ旅行099

わたくし、もうこれ以上洗えないほど心がすり減りましたよ。
20190720-24パラオ旅行104

「写真撮ってあげる」と言っただけなのに、
ジャパニーズサラリーマンも自らこのポーズ。グラビアですか。
20190720-24パラオ旅行095

お天気にも恵まれて、充実の一日でした。
20190720-24パラオ旅行111

さて、とても楽しかったこちらのツアーですが実はこの日の参加者は6名のみ。
20190720-24パラオ旅行084

雨季真っ只中ということに加え、日本・パラオ間の直行便が
昨年より運航されなくなったため日本人観光客が減っているのだそう。
グアム、台北、ソウル経由などのフライトがあるそうですが、
ちょっと時間かかりますものね。

ともあれ、ガイドさんのお話もとても面白く、ご一緒したのも楽しい方々ばかりで、
パラオの海を満喫できた一日でした。
旅行というと普段はホテルでのんびり過ごすのが好きなのですが、
たまにはこんながっつりツアーに参加するのも楽しいですね。



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