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激戦の地、ペリリュー島を訪ねる(2)
2019 / 08 / 14 ( Wed )

こちらのエントリの続きです。

海軍航空隊司令部跡の次に向かったのはこちら。
道路脇にぽつんと残された旧日本軍の95式軽戦車。
20190723ペリリュー島25

時の流れを感じます。
20190723ペリリュー島26

続いては滑走路。
1,200mの滑走路が2本、十字型に配置され、
当時は「東洋一」とも言われていたそうです。
20190723ペリリュー島27

後方の左右に伸びる、新たに整備された部分は
2015年に当時の天皇皇后がヘリで降り立った場所。
20190723ペリリュー島28

続いては、オレンジビーチ。
米軍の上陸地点の一つです(前述の滑走路に近い)。
20190723ペリリュー島30

旧日本軍は海岸に穴を掘って隠れ、上陸しようとする米軍を迎え撃ちました。
この場所で多数の死者が出ており、海が血で染まったから
「オレンジビーチ」だと呼ばれるとの説もありますが、
これは実際には米軍側のコードネームだったとのこと。
日本側はここを「西海岸」と呼び、「クロマツ」と「アヤメ」という
陣地を置いてたそうです。

ビーチの入口には米陸軍第81歩兵師団慰霊碑。
20190723ペリリュー島29

当初この島に攻め込んだ第1海兵師団は多くの犠牲を出し、
全滅判定(損失60%超)を受け撤退。
その後、交替して戦い勝利したのが第81歩兵師団です。

続いて、ゼロ戦の残骸。駐機中に破壊されたものだそう。
20190723ペリリュー島31

車道の脇の小道を入り、木の枝をかき分けながら進んだところにありました。
20190723ペリリュー島32

さて、この辺りでランチ休憩。
「天皇皇后両陛下ご休憩処」を眺めながら、
20190723ペリリュー島33

この日も和風のお弁当を頂きます。
ちなみに「ご休憩処」は内装工事中で、壁を塗り直していました。
20190723ペリリュー島34

さて、午後も数ヵ所を巡ります。

まずは、ペリリュー平和記念公園。
20190723ペリリュー島35

こちらに、「西太平洋戦没者の碑」があります。
20190723ペリリュー島36

当時、水不足で苦しんだ兵士が多かったことから、
上部に溜まった雨水が下へ流れ落ちる設計になっているそう。
20190723ペリリュー島37

1万人余りの日本兵が亡くなったペリリュー島。
”雲に乗って祖国へ帰れるように”と、
慰霊碑は日本の方向に向かい建っています。
20190723ペリリュー島38

南西約10キロに浮かぶアンガウル島。
こちらでも激戦がありました。
20190723ペリリュー島39

次に見学したのは、米軍の水陸両用戦車LVT-A1。
午前中に見た旧日本軍の戦車と比べてかなりの大きさ。
20190723ペリリュー島40

続いて、こちらの階段を上ると、
20190723ペリリュー島41

見えてくるのは旧日本軍の短20センチ砲。
洞窟に隠すように設置されていましたが、結局使用されることはなかったそう。
20190723ペリリュー島42

近くには日本人捕虜収容所の跡がありました(左手前のポールが柵の跡)。
20190723ペリリュー

そして、最後はこちら。ペリリュー神社です。
20190723ペリリュー島43

1982年に青年神職南洋群島慰霊巡拝団という団体が建立したそうですが、
現地住民や他の遺族団体などとトラブルがあるそうな。

さておき、隣には前述の米第1海兵師団の慰霊碑が。
20190723ペリリュー島44

こちらの神社の裏山を上っていきます。
20190723ペリリュー島45

到着したのは、連隊長だった中川大佐自決の碑。こちらでも皆でお線香を。
背筋がピシッと伸びているのは爽やかガイドさん。
20190723ペリリュー島47

碑の左手にも洞窟がありますが、自決の地とされているのは
更に山道を進んだところにあるそうです。
20190723ペリリュー島46

 #この一帯はニュージーランド・オーストラリア・イギリスの
  人的/金銭的支援を受けて地雷除去が行われましたが、
  安全が確認された箇所以外は現在も立ち入り禁止です

以上、概要ですがペリリュー島戦跡ツアーの備忘録です。

現在はとても穏やかなこの島で、日米合わせ一万数千人の
尊い命が失われたと知ると、70年余りの時の流れを感じます。
20190723ペリリュー島48

現在でも3ヶ月に一度のペースで日本人の遺骨収集が行われているとのこと。
一人でも多くの方が帰国できることをお祈りすると共に、
憲法九条の改正はすべきでないと改めて思います。



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激戦の地、ペリリュー島を訪ねる(1)
2019 / 08 / 11 ( Sun )

パラオはジェラートがど真ん中などと書いておきながら今更なのですが、
実は今回の旅行の(夫の)目的地はペリリュー島。
第二次世界大戦における激戦地で戦跡を巡るツアーに参加しました。

今回もロックアイランドツアーカンパニーさんのツアーです。

「ペリリュー島戦跡ツアー」
https://palauritc.com/sightseeing/3019/

アイランドホッピングの日とは打って変わり、横殴りの雨の中、
ボートで出発。
20190723ペリリュー島01

貸して頂いたレインコートがとても丈夫で逆に不安になりましたが、
1時間強で無事にペリリュー島に到着。
コロール島は暴風雨もよいところでしたが、こちらは風もなく曇りです。
20190723ペリリュー島02

船着き場には「ペリリューへようこそ」と日本語が併記されたボードが。
20190723ペリリュー島03

こちらのツアーでは一日かけて車で戦跡を巡ります。
本日のガイドさんは日本人の爽やか青年。
「戦跡を巡りながら皆さんと意見交換をしていきたいと思います!」との
ことでしたが、意見交換とな。アツい保守派と見た。

車で走り出すと、いきなりトーチカが。
20190723ペリリュー島04

こちらは桟橋跡。これで繋がっていた隣の島に弾薬庫があったそうですが、
米軍の攻撃で橋が破壊され、橋脚だけが残ったとのこと。
20190723ペリリュー島05

さて、最初に見学したのはこちらの「千人洞窟」。
ペリリュー島には日本軍が掘った人工洞窟がたくさんありますが、
こちらは千人程が入れると言われる最大のもの。
20190723ペリリュー島06

懐中電灯を持って中腰で中に進みます。
ところどころに欠けた食器やビール瓶などが散乱していました。
(物資の不足のためビール瓶を利用して火炎瓶を作っていたそう)
20190723ペリリュー島07

入って来たのとは別の出口から外へ。
今も火炎放射の後が生々しく残ります。
20190723ペリリュー島07-2

近くには大型のトーチカも。
20190723ペリリュー島08

こちらは小学校。
台湾と同じく、日本時代には日本人と地元パラオの方々が
通う学校は分けられていました。
こちらはパラオの子供達が通っていた学校です。
20190723ペリリュー島09

続いて立ち寄ったのは共同墓地。
20190723ペリリュー島10

一角に日本人の慰霊碑があります。
爽やか青年の用意してくれていたお線香をあげ、夫は台湾から持参した日本酒をお供え。
20190723ペリリュー島11

沖縄の方々の慰霊碑も。
20190723ペリリュー島12

ペリリュー戦の際、通信手段が途絶えたため
伝令のために60キロも離れたコロール島まで泳いで渡るよう
命令を受けたのは糸満市出身の方々。
17名が出発し、コロールに到着できたのは4名のみだったそう。

続いては、戦争博物館です。
20190723ペリリュー島13

戦時中は魚雷を置く倉庫だった建物を利用。
20190723ペリリュー島14

入り口横には魚雷と爆弾が。
20190723ペリリュー島15

中は薄暗く、当時の武器や軍服、写真などが展示されています。
(同行のお子さんが「ここ怖い!外に出たい!」と言い出しこちらまで怖くなった)
20190723ペリリュー島16

ペリリュー島では終戦から2年後の1947年、34名もの武装した日本兵が
呼びかけに応じて”投降”します。こちらはその時の写真。
20190723ペリリュー島17

パラオに進駐していた米軍の食料を失敬するなどして
洞窟やジャングルで生活していたそう。
なお、発見された時、向こう2年分の食料を蓄えていたというのがすごい。

”投降”した際に彼らが出てきたという小道。
20190723ペリリュー島18

次に向かったのは海軍航空隊司令部跡。
この建物の前方に滑走路があり、2階から眺められる構造です。
20190723ペリリュー島19

激しい爆撃を受け、
20190723ペリリュー島20

天井にも大きな穴が開いています。
20190723ペリリュー島24

倒壊の恐れがあるため、現在は2階部分は立ち入り禁止。
20190723ペリリュー島23

しかし、電信室に通じる重い鉄の扉は今もしっかり残っており、
20190723ペリリュー島22

分厚いコンクリートの壁で囲まれた電信室自体も内側は損傷なく見えます。
大きな台風が来る時は今でも地元の方々の避難場所になっているのだとか。
20190723ペリリュー島21

写真が多くなったので、続きます。



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パラオのレストラン事情、思わず名言を思い出すイタリアンジェラート
2019 / 08 / 09 ( Fri )

ビーチメインの旅といえども、やっぱりお食事も楽しみたい。
という訳で、続きましてはパラオのレストラン事情です。

事前にちょこっと調べてみたところ、お食事については
ハワイやグアムのような印象で特に期待せず向かったのですが、
美味しいものも色々ありました。

はい、一番美味しかったのはこちらのお店。
20190720-24パラオ旅行168LAmarena

◆L'Amarena Gelato Shop
Meketii Hamlet, 96940 Koror, Palau

この国で唯一のジェラートショップです。
パラオを愛するあまり移住したというイタリア人ご一家の経営。
20190720-24パラオ旅行169

初回はブラックベリー、パッションフルーツ、パンナコッタ。
どれもミルク感が強くて濃厚でとっても美味しい~。
ちなみに、パラオ語で「美味しい」は「アジダイジョウブ」。控えめ!
20190720-24パラオ旅行172

とてもアジダイジョウブだったので最終日にも再訪。
バニラ&ナッツ、チョコレート、またまたブラックベリー。
20190720-24パラオ旅行211

「私のど真ん中はソナタ」とうっかりつぶやいてしまう美味しさ。
ちなみに、手作り感あふれるペストリーも販売しており、
ジェラートのコーンも自家製です。

パラオのバナナをたっぷり使ったケーキを翌日の朝食にと持ち帰りました。
もっちりした食感でバナナも甘く、温めても冷やしても美味。
20190725バナナケーキ

さて、ご安心下さい。続きましてはお食事の取れるお店です。

宿泊していたパラオロイヤルリゾートから徒歩5分ほど。
ハーバー沿いにあるオープンテラスのアメリカン?ダイニング。
20190720-24パラオ旅行184

◆Drop Off Bar & Grill
129 Malakal, Koror, Palau

「近いから」という消極的な理由で行ってみたら、
結局滞在中、3回も通うことに(お食事・テイクアウト・2軒目)。

一番のヒットは鮮度抜群だった地魚のお刺身です。
鮪のスパイシーなタタキとブラックジャック(日本ではかっぽれと言うらしい)。
20190720-24パラオ旅行186

お醤油とワサビが付いてきましたが、持参したマイ醤油(右)で頂く夫。
20190720-24パラオ旅行188

そして、全く美味しそうに見えないポキ。
しかし、生ニンニクとごま油が効いたバランス良い味付けで鮪も新鮮。ソナタもど真ん中。
20190720-24パラオ旅行008

こちらは看板メニューのフィッシュフライ。ビールが進む~。
20190720-24パラオ旅行009

そして、素っ気なさすぎる手作りハンバーグライス。
こちらも見た目に反して(失礼)、香ばしくてジューシーで美味。
20190720-24パラオ旅行010

バーもあり、カクテルも美味しかったです。
ソナタも南国に来るとピニャコラーダ飲みたくなりませんか?ベタですけど。
20190720-24パラオ旅行185

控えめにセロリの生えているブラッディメアリ。
20190720-24パラオ旅行011

ちなみに、パラオ語で「お酒を飲む」は「ツカレナオース」。なるほど。

続きまして、インド料理。パラオなのに、インド料理。
20190720-24パラオ旅行173-17

◆The Taj Palau
Down Town, Koror, Palau #番地は無い模様

タンドリーチキンをオーダーしたら、メラメラと
東京でも見たことのないプレゼンテーションでご登場。
このツール、何と呼ぶのでしょう。バーニングつるぎ?
20190720-24パラオ旅行173-11

で、衝撃的に美味しかったのはライタ。ソナタも私のど真ん中だ。
ライタマニアの方はぜひこちらのお店まで。なお、カリーは普通。
20190720-24パラオ旅行173-07

食後には、もれなくナマステ写真が撮れますよ。
20190720-24パラオ旅行173-14

以上、パラオで美味しかったものでした。

なお補足情報としまして、レッドルースターという地ビールがあります。
種類は Light、Wheat、Amber、Stout の4つで、南国らしい軽い味わい。
20190720-24パラオ旅行176

補足情報2。海沿いのレストランでは虫に注意。
20190720-24パラオ旅行182

(でも、タピオカコロッケは美味しかった #要はキャッサバ)
20190720-24パラオ旅行179

補足情報3。
パラオ名物とされるシャコガイですが、お刺身でも、
20190720-24パラオ旅行116

火を通したもの(写真はアヒージョ)でも、まあまあな味わい。
ソナタはど真ん中ではなかった。
20190720-24パラオ旅行177

個人的に、マストゴーはジェラート、お刺身&ポキ、ライタです。
パラオに行かれる方のご参考までに。


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ビーチで中国茶、パラオロイヤルリゾートにのんびりステイ
2019 / 08 / 01 ( Thu )

続・パラオの旅。
今回、ホテルはパラオロイヤルリゾートに宿泊しました。
20190720-24パラオ旅行195

パラオパシフィックリゾートと迷いましたが、
オークラニッコーグループという安心感でこちらをチョイス。
(残念ながらパラオには東南アジアのリゾート地にあるような
外資系高級ホテルはありません)
20190720-24パラオ旅行003

直前に予約したのでオーシャンビューが取れず、
カテゴリはスーペリアプレミアム。至ってシンプルなお部屋です。
20190720-24パラオ旅行113

2015年に改装済みだそうでバスルームもきれいで快適。
20190720-24パラオ旅行001ホテル

パーシャルオーシャンビューとのことでしたが、
20190720-24パラオ旅行132

建物ではなくヤシの木で視界が遮られるという、何とも良心的なビューでした。
20190720-24パラオ旅行132

アイランドホッピングでもきれいな海に心を洗われましたが、
ホテルのビーチもなかなか素敵。

人工ビーチなのですが、珊瑚もお魚もたくさん。
透明度が高いのでプカプカ浮いているだけでシュノーケル気分です。
時々ウミガメが迷い込むこともあるのだとか。
20190720-24パラオ旅行152

ある時はのんびりビールを飲んだり、
20190720-24パラオ旅行150

またある時はお茶を淹れてみたり(お道具を持参してみた)。
20190720-24パラオ旅行140

ビーチで泡茶は初めてです。気持ち良いわ~。
20190720-24パラオ旅行148

プールも広々。
20190720-24パラオ旅行199

また、エントランスを入るとすぐ海水の大きな池がありまして、
20190720-24パラオ旅行124

パラオ名物の巨大シャコガイがいたり、
20190720-24パラオ旅行129

カラフルなお魚がたくさん見られます。
20190720-24パラオ旅行125

さて、こちらのホテルはオークラニッコーグループだからか
お庭がちょっと日本風だったりするのですが、
20190720-24パラオ旅行130

ニッコーというよりは老爺がマネジメントをしているそうで、
お茶は天仁ですし、アメニティは老爺。
20190720-24パラオ旅行134

そして、雨の日には「小心地滑」。台湾ですか。
20190720-24パラオ旅行173-19

ちなみに客層は 韓国人>台湾人>日本人 といった感じでしょうか。
直行便がなくなった影響でこちらも日本人客が減っているそうです。

こちらは朝食のレストラン。ビーチサイドで眺めが良いです。
20190720-24パラオ旅行121ホテル

オムレツはブラックオリーブ入り。美味しかったです。
20190720-24パラオ旅行122

素朴なワッフル。
20190720-24パラオ旅行123

そう言えば、滞在中に爪がほんの少しだけ欠けてしまい
爪切りをお借りしようと思ったら「スパに行って下さい」と。

テケテケ歩いてマンダラスパに着いたら、
20190720-24パラオ旅行159

そこに広がっていたのは、これまたナイスビューなゴージャス空間と、
20190720-24パラオ旅行162

ネイルのお手入れセット。
20190720-24パラオ旅行161

ありがたや~。
しかし、最終日にスパを利用しようと思っていたのに
うっかりひどく日焼してしまい伺えなかったのが悔やまれます。
20190720-24パラオ旅行160

ところで、パラオ滞在中に参院選がありましたので、
ビール片手にNHKの選挙特番で盛り上がる。
20190720-24パラオ旅行120-2

右側のアナウンサー?記者?の方、吉良よし子さんのドッペルゲンガーですか。
ともあれ当選おめでとうございます。

今回も台湾から在外投票しましたが、比例は良かったものの
選挙区は見事に死に票と相成りました。残念。

やっぱり東京は女性が強いのね。

◆Palau Royal Resort
P.O. Box 10108, 96940 Koror, Republic of Palau



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楽園なのに意外と近い、パラオでアイランドホッピング
2019 / 07 / 30 ( Tue )

台湾に来て早5年。
夫のおかげで休暇はいつも台湾で過ごしていましたが、
今年は久し振りに南の島へ。
行き先は台湾からたった4時間、しかも直行便で楽々アクセスできるパラオです。

チャイナエア、バックスキンビールもあるんですね~。
20190720-24パラオ旅行000

ちなみに、出発の5日前に予約したのですが、
エアもホテルも意外とすんなり確保できた不思議。。。雨季だから?

さて、まずは心が洗われたアイランドホッピングについて綴ります~。

今回参加したのは、ロックアイランドツアーカンパニーさんの
「スペシャルロックアイランドツアー」。
パラオの世界遺産・ロックアイランドの見どころを一日で回るツアーです。

https://palauritc.com/recommend/602/

日本人ガイドの平野さん&ボートオペレーターのドンちゃんと出発~。
雨季にしては快晴で何よりでした。
20190720-24パラオ旅行015ロックアイランドツアー

ちなみに、ガイドさんは元警官かつ元自衛官というお方。
海系ツアーのガイドさんとして最強の経歴ですね。溺れても安心!

さて、30分程で最初の目的地「ミルキーウェイ」に到着。
しょっぱなから、台北で汚れた心が洗われる景色。
20190720-24パラオ旅行024

こちらの底にある石灰質の泥に美肌効果があるそうで、
ガイドさんが素潜り&素手ですくって来てくれた泥をありがたく身体に塗りたくります。
20190720-24パラオ旅行021

ちなみに、隣のボートでは台湾人グループがヘアパックまでしていたけれど、
ガイドさんによると髪がガサガサになるのでお勧めしませんとのこと。へえ~。

そして、しばらく時間を置いたらミルキーウェイにどぼん。
泥を洗い流してお肌つるつる。次の目的地へ向かいます。

それにしてもきれいなところだわ~。
20190720-24パラオ旅行025

続きまして「ジェリーフィッシュレイク」に到着。
10分ほど山道を歩き、毒のある触手が退化したという
安心安全なクラゲさんとシュノーケル。 #写真は Travel Right Way より
hqdefault.jpg

最初は「あ、クラゲ発見!」と興奮していましたが、
湖の中央に近付くにつれ激増していくクラゲちゃん。
「幻想的」と「クラゲちゃんが当たってくる!」の狭間で楽しむ感じの場所ですね。

 #環境保護のため日焼止めは使用禁止(保護区の入口で各自お水で身体を流します)
 #クラゲちゃんは繊細なので触らないように注意(当たって来たらソフトに受け止める)

クラゲの大群に別れを告げ、ランチのために無人島へ向かいます。

確かスケジュール表には「無人島でお弁当」と
シンプル極まりない記載があったように記憶していますが、
20190720-24パラオ旅行056

到着してみたら、この美しさ。
20190720-24パラオ旅行036

またまた心が洗われます。もう洗い過ぎですり減りそう。
20190720-24パラオ旅行040

美味しい和風なお弁当を頂いて、
20190720-24パラオ旅行042

ビーチではしゃぐジャパニーズサラリーマン。
あなたも心が洗われましたね。
20190720-24パラオ旅行054

さて、休憩後は「ビッグドロップオフ」というポイントでシュノーケル。
 #写真は Garden Palace より
2016_0128_4.jpg

壁のような地形に色とりどりのサンゴが密集しており、
まるで水族館のようにトロピカルフィッシュがスイスイと泳いでいます。
透明度が高いので、もはやダイビング。ウミガメとサメもいましたよ。

いや~、パラオすごいわと感動しながら次の目的地へ。
こちらは「ジャーマンチャネル」。
20190720-24パラオ旅行080

ラグーンと外洋を繋ぐ水路で、その名の通りドイツ軍が100年以上前に作ったもの。
(パラオは1899年~1914年まではドイツの植民地)

そして、最後はこちら。
潮の満ち引きによって一日一時間ほど現れるという「ロングビーチ」です。
20190720-24パラオ旅行081ロングビーチ

こちらもまた美しい~。
両サイドから穏やかな波が打ち寄せ、
真っ白な砂浜が一本道のように伸びています。
20190720-24パラオ旅行099

わたくし、もうこれ以上洗えないほど心がすり減りましたよ。
20190720-24パラオ旅行104

「写真撮ってあげる」と言っただけなのに、
ジャパニーズサラリーマンも自らこのポーズ。グラビアですか。
20190720-24パラオ旅行095

お天気にも恵まれて、充実の一日でした。
20190720-24パラオ旅行111

さて、とても楽しかったこちらのツアーですが実はこの日の参加者は6名のみ。
20190720-24パラオ旅行084

雨季真っ只中ということに加え、日本・パラオ間の直行便が
昨年より運航されなくなったため日本人観光客が減っているのだそう。
グアム、台北、ソウル経由などのフライトがあるそうですが、
ちょっと時間かかりますものね。

ともあれ、ガイドさんのお話もとても面白く、ご一緒したのも楽しい方々ばかりで、
パラオの海を満喫できた一日でした。
旅行というと普段はホテルでのんびり過ごすのが好きなのですが、
たまにはこんながっつりツアーに参加するのも楽しいですね。



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香港で器を買う(ペニンシュラのアウトレット&シノワなケーキ皿)
2016 / 10 / 24 ( Mon )

食べ物のことばかり書いていてアレなのですが、
実は今回の香港行きの目的は「器を買う」です。
以前からシノワな雰囲気の器が欲しかったんですよね。

まず向かったのは、九龍湾駅から徒歩10分ほどのこちら。
20161022香港01

素敵な路面店などではなく、こちらの工業ビルの中にあります。
20161022香港02

正面の入口から奥に進み、ガタガタと揺れるエレベーターで3階へ。
20161022香港03

到着しました~。店構えは完全に「倉庫」です。
20161022香港04

◆粤東磁廠
九龍湾宏開道15號 九龍湾工業中心3樓1-3室

店内(倉庫内?)には所狭しと食器や壺が積み上げられており、
その間で職人さん達が絵付けをしていました。
20161022香港05

とにかく商品の数がものすごいので、宝探し気分で見て回ります。
こんな小皿もかわいいですね。
20161022香港06

さて、こちらのメーカーさん。
実は香港の駐妻さん方の間ではとっても有名らしいのですが、
なぜかと言いますと、ペニンシュラ仕様の食器がお安く買えるから。
20161022香港06-2

何でも、以前ペニンシュラはこちらのメーカーに食器をオーダーしており、
中でも客室に置かれていた赤いお花の茶器が評判だったのだとか。
その絵柄のものは現在ペニンシュラでは使われていないのですが、
同じものを作り続け(かつ、裏にペニンシュラの刻印まで入れて)、
リーズナブルに販売しているそうな。ギリギリな商売ですね。

という訳で、この辺りが旧ペニンシュラ仕様の食器シリーズ。
20161022香港07

自宅にこんなスープ皿があったら素敵ですね。
20161022香港08

そして、宝探しすること約1時間。無事に定番の茶器を購入~。
手描きなのでかなり見比べて選んでいたら、時間がかかってしまった。
20161022香港09

お店の方によると、こちらの赤い花のモチーフは
イギリス時代に香港総督府が使用していたものなのだとか。

客室に置かれていたのは蓋椀だったそうですが、
ちょっと大げさなので普通の杯子にしてみました。
20161022香港10

プレートはお茶菓子をちょこちょこ並べても良さそう。
20161022香港11

要はアウトレット的なお店なので、ペニンシュラブティックとは
比べ物にならないお値段です(当然か)。
たくさん商品がありますが、ペニンシュラ仕様のものは他の物よりも
磁器の質が良いように見えました。
また、お店のマネージャーさん(女性)は英語が通じますし、
商品を探すのも親切に手伝ってくれて、お買い物しやすいです。

そして、もう1軒。
こちらはセントラルにあります。

ミッドレベルエスカレーターでSOHOエリアへ。
この辺り、道も込み入っているしアップダウンが激しいので、
googleマップがあまり役に立ちません。
20161022香港12

テケテケ階段を上り続け、やっと到着。
おしゃれエリアに突然現れる、こちらの古~い食器屋さん。
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◆興祥富記
香港中環士丹頓街17號

お店にはおじいちゃまが一人。
広東語オンリーで色々と説明してくれます。
当然ながら全く理解できませんが、何とかジェスチャーと
少しの北京語で意思疎通。

こちらは、アンティークのレプリカとのこと。ケーキ皿サイズ。
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おじいちゃまイチオシのお茶カップ。
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シンプルな青花のお皿も種類豊富です。
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かわいいレンゲ。お値段はもっとかわいい。
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こちらでは、透かし模様がきれいな景徳鎮の小皿と、
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レプリカのケーキ皿を購入~。
20161022香港19

非常にお安かったのですが、シノワな雰囲気で気に入っています。
シャトレーゼのケーキなのに、美味しそうに見えませんか?
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とても楽しかった食器探し。
次回は工夫茶に使える白磁の杯子を探す予定です。



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香港にて、とろとろミルクプリンとさくさくエッグタルト
2016 / 10 / 21 ( Fri )

香港グルメといえば、食後のスイーツも外せません。

選択肢が色々あって迷ってしまいますが、
ここはやっぱりミルクプリンを。
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◆港澳義順牛奶公司 銅鑼灣分店
(香港銅鑼灣駱克道506號地下)

看板メニューのミルクプリンは、アイスと
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ホットがあります。
20161021香港03

とろとろ・ふるふるな食感で、ミルクのコクはありますが甘さ控え目。
特にアイスが好みでした。とっても美味しいです。

他に、ココアのようでこれまた美味しかったチョコレート味や、
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コーヒー味もあります。
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そして、ミルクプリンの有名店がもう1軒。
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◆澳洲牛奶公司
(九龍佐敦白加士街47-49號)

オーストラリアのミルクを使ったプリンです。
義順に比べるとコクがなく、あっさりした味わいで、
ミルクプリンというよりは卵白プリンですね。
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香港あるあるですが、当然のように相席です。
見ず知らずのおばちゃま方の広東語を聞きながら、プリンを頂く。
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さて、お次はエッグタルト。

マカオで人気の LORD STOW'S BAKERY のエッグタルトが、
エクセルシオールホテル1階のカフェで購入できます。
P_20161021_184630.jpg

◆EXPRESSO, THE EXCELSIOR HONG KONG
(香港銅鑼灣告士打道281號)

ざっくり言うと、香港風エッグタルトはタルト生地・カスタードに焦げ目なし、
マカオ風はパイ生地・カスタードに焦げ目ありなのだとか。

なるほど、確かにマカオ風。
そして、店内にはエッグタルトが焼き上がった良い香りが~。
P_20161021_184610.jpg

有名すぎるこちらのエッグタルト、実は初めて頂いたのですが
ものすごく美味しいですね。
生地はサクサク、カスタードは濃厚ですが上品な甘さ。
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日本では「アンドリューのエッグタルト」として関西に数店舗あるようですが、
東京にも進出してほしいわ~。
なお、台湾では以前は長春路の順成蛋糕で購入できたようなのですが、
今も置いてあるのかしら。
近々見に行ってみようと思います。

さて、エクセルシオールホテルに寄ったついでに、
Noonday Gun を観に行ってみました。
毎日正午、銅鑼湾のハーバー沿いに設置された大砲を撃つ儀式です。
20161021香港09

【以下、wikiより引用】
”その伝統は、東角に主要な倉庫と事務所を置いていたジャーディン・
マセソンが、航海によって到着した大物を歓迎するための礼砲を
私設軍に撃たせていた、1860年代のある事件に起源を持つと考えられる。
イギリス海軍は、そのような礼は、政府高官と軍の上級将校のためのみに
保留されるべきだと考えた。贖罪として、ジャーディン・マセソンは、
時報の役を果たすため、それ以来、正午に大砲を撃つことを要求された。

1941年、日本陸軍が香港を占領し、砲を除去した。再びイギリス領となった
1945年、イギリス海軍が他の大砲をジャーディン・マセソンに与え、
その結果ヌーンデイ・ガンの伝統を継続することができた。1947年7月1日、
ヌーンデイ・ガンは再開された。現在の大砲は、第一次世界大戦の
ユトランド沖海戦で実戦に使用されたホッチキス3ポンド砲である。”

これを見るには、エクセルシオールとワールドトレードセンターの間にある
地下駐車場を通り抜けて海側へ出るのですが、
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正午前なのに、大変治安の悪そうな地下道を通る羽目になります。
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テケテケ歩いて、再び地上へ。
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大砲の設置された敷地は立ち入り禁止となっており、外側から眺めます。
正午ぴったりに大砲を撃つため、係のおじいちゃまが時計を確認しているところ。
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そして正午になると何の儀式的なアクションもなく、いきなり「ドーン!」。
あっけなさ、200%。
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大砲を撃った後は敷地が開放され、しばらく見学することができます。
20161021香港15

ちなみに、エクセルシオールホテルはマンダリンオリエンタルグループ、
そのマンダリンオリエンタルを運営しているのがジャーディンマセソン
なのだとか。
ジャーディンマセソングループは他に、スーパーマーケットのウェルカムや
ドラッグストアのマンニングス、香港・台湾のIKEAなどを運営し、更には
香港の外食・食品大手である美心食品(マキシムズ)の株も50%保有。
へえ~。

エッグタルトを買いに行ったら、何だか勉強になりました。
それにしても、罰ゲーム的に始まった儀式が今でも続いているなんて
面白いですね。



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ミル貝のしゃぶしゃぶ&香港の定番グルメ
2016 / 10 / 20 ( Thu )

さてさて、担々麺以外にも美味しいものが色々あった香港グルメ。
ほぼ備忘録ですが、いくつかピックアップしてみます。

まずは、香港といえばやっぱり飲茶。
友人オススメの美心皇宮に行ってみました。
20161020香港01

◆美心皇宮 信德中心店
(香港干諾道中168-200號 信德中心 地庫B13-B18號舖)

美心皇宮はワゴンサービスもあり、
20161020香港03

本場の飲茶に心が躍ります。
20161020香港02

色々と頂きましたが、特に美味しかったのは
モチモチ食感の腸粉(エビ)と、
20161020香港06

大好きな咸水角。
薄いお餅に豚肉や椎茸などで作った餡を入れ、揚げた点心です。
ほんのり甘いお餅がサクサクで美味しい~。
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そして、一人飲茶ができてしまうお店をもう一軒。

◆鐘厨
(香港銅鑼灣時代廣場12樓1201舖)

点心は一つからオーダーできるので、サクッとランチにも。
20161030日帰り香港1

フワフワな蓮香壽桃包は優しい甘さの蓮の実餡が美味でした。
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さて、お次も定番の何洪記。
空港にもありますが、本店は Hysan Place に入っています。
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◆何洪記
(香港銅鑼灣軒尼斯道500號 希慎廣場12樓1204舗)

いわゆる麺粥店でミシュランの星を獲得したのは
こちらが第一号なのだとか。
20161020香港08

という訳で、定番のお店で定番のお粥を食す。
20161020香港09

海老ワンタン麺も定番ですね。
輪ゴムのような食感と、ケミカル美味しいエビ出汁スープが
クセになります。
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そして、海老ワンタン麺のお店をもう一軒。
20161027-28香港7

◆沾仔記
(香港威靈頓街98號地下)

こちらは海老ワンタンがプリプリで美味しかったです。
20161027-28香港8

続きまして、香港といえば海鮮料理。
広東料理の老舗、安定の太湖海鮮城へ。

◆太湖海鮮城 銅鑼灣分店
(香港駱克道463-483號 銅鑼灣廣場2期9樓)

四川鮮蝦仁。
子供が泣きそうな辛さで、とても美味。
理想的なエビチリです。
20161020香港14

海鮮肉崧生菜包。
シーフードと挽肉のレタス包み。餡のお味が絶妙です。
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そして、ミル貝のしゃぶしゃぶ。
水槽にいる新鮮なミル貝を鶏スープでしゃぶしゃぶし、
わさび醤油で頂きます。やっぱり美味しい~。
20161020香港16

去年も思ったのですが、どのお料理も美味しいですね。
他に、マテ貝のガーリック蒸しやシャコのフライなどもオススメです。

さて、お次も広東料理のレストランです。

◆利苑 灣仔分店
(香港灣仔軒尼詩道338號 北海中心1樓)

こちらで美味しかったのは、冰燒三層肉。
いわゆる、クリスピーローストポークです。
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そして、何といっても楊枝甘露。
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実はこちらのお店が発祥なのだそうです。
確かに、今まで頂いた中で一番の美味しさ!これは必食ですね。
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そして、最後に中華以外も。。。

◆La Creperie 灣仔分店
(香港灣仔皇后大道東100-102號 鉅芝樓1樓)

香港に3店舗を構えるクレープリー。
上海・シンガポールにも進出していますが、残念ながら
台湾の店舗は今年春に閉店してしまいました。

ガレット+クレープのランチセットをオーダー。

トマト・チーズ・ベーコンのガレット。
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チョコレートとバナナのクレープ。
20161020香港18

台湾でクレープを頂くとちょっと残念なことが多いので、
とても美味しかったです。台北店の復活希望~。

さて、去年旅行した時には、台湾に比べて
お食事がいまひとつな印象だった香港。
こうして色々と食べ歩いてみると、全くそんなことないですね。

とっても美味しゅうございました。多謝、香港!



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香港で担々麺を食べ比べ
2016 / 10 / 19 ( Wed )

たまに食べたくなる担々麺。

台湾の場合、本場・四川と同様に汁無し担々麺が主流なのですが、
お味はたいていマイルドにアレンジされており、ほとんど辛くありません。
辛いもの好きにはちょっと物足りないんですよね。

という訳で、先日香港へ行く機会があったので、
20161019香港50

担々麺の人気店で食べ比べしてみました。
ちなみに、香港では汁有り担々麺が一般的なようです。

早速、1軒目。

◆霞小飛
(九龍尖沙咀河内道18號 K11 B226-B227A鋪)

上海料理の霞飛グループが運営するカジュアルなレストラン。
尖沙咀駅直結のK11というショッピングモールの中にあります。

スープが真っ赤!しかし、見た目ほどは辛くありません。
花椒が強めに効いていてとても爽やか、かつ芝麻醤もたっぷりで
コッテリした重たい担々麺です。
20161019香港01(霞小飛)

カフェ風な内装に油断していましたが、かなり美味!
なお、辛さが足りなかったので辣油をお願いしたところ、
お椀一杯分をまるっと追加されそうになったので慌てて引き取りました。
辣油追加の際はお気を付け下さい。

続きまして、2軒目。
香港の中心部からは少し離れた場所にありますので、
遠足気分で向かいます。

まずは香港名物・トラムに乗り、
20161019香港06

北角のフェリー乗り場から(なぜか入口に魚を売るお店がずらり)、
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紅磡行きのフェリーに乗ります。
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紅磡に着いたらテケテケ歩き(マンションが高層すぎる!)、
20161019香港09

ジャスコの2階にあるこちらのお店へ。
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◆詠藜園
(九龍紅磡德安街7號黄埔新天地黄埔花園8期102-103&105號舖)

数多くの賞を取っている四川料理の老舗レストランです。
担々麺は、普通or改良(挽肉のせ)、辣or不辣が選べます。

オーダーしたのは、改良担々麺(辣)。
20161019香港11

うーん、こちらの担々麺も美味しいです。
ピーナッツの風味がまろやかでコクのあるスープはお味のバランスが良く、
そして何よりストレートの細麺がものすごく美味しい。
茹で加減も日本人好みだと思います。

そして、3軒目。

◆濰京坊
(香港北角北角道21號A地下)

紅磡行きフェリー乗り場のある北角にある、
いかにも街の食堂といった雰囲気のお店です。
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こちらの担々麺はあまり赤くありません。
20161019香港03

日本で食べる担々麺に近いお味です。
お酢が効いていてあっさりしたスープに、標準的な玉子麺。
辛さが足りなかったので、テーブルにあった辣醤をたっぷり追加して
ペロリと完食。

若干味がかぶりますが、乾煸四季豆。
20161019香港04

酔鶏の辣醤がけ。
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こちらが最後、4軒目です。

◆翡翠拉麺小籠包
(香港銅灣時代廣場B221A號舖)

シンガポールが拠点のクリスタルレストラングループの
運営するレストランです。

香港だけで16店舗もあるそうですが、
タイムズスクエアの店舗に行ってみました。
ランチタイムには行列のできる人気店なのだとか。
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こちらが人気の担々麺。
20161019香港14

濰京坊の担々麺とやや似ていますが、
あっさりしたスープながらも辛味が強くて美味しいです。

またまたお味がかぶりますが、乾煸四季豆。
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箸休め的に、卵白と貝柱の炒め物。
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こちらはあっさり、清燉鶏湯拉麺。
20161019香港17

さて、とても楽しい食べ比べでしたが、
個人的に、スープは霞小飛、麺は詠藜園が好みでした。

担々麺も奥が深いですね。
まだまだ掘れそうな気がするので、また行かなくちゃ~。



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楊枝甘露とブルース・リー
2015 / 06 / 06 ( Sat )

続きまして、香港といえばマンゴースイーツ。
マンゴースイーツといえば楊枝甘露(かな?)。
せっかく香港に来たので、食べ比べてみました~。

 #楊枝甘露→マンゴーピューレ+ココナッツミルク等に
        マンゴー・ポメロ(ザボン)・タピオカを加えたもの

1軒目は許留山。
香港以外にも、マカオ・中国(大陸)・マレーシアで
チェーン展開しているお店です。
20150429-0501香港072

◆許留山(灣仔店)
香港灣仔軒尼詩道163號D舖

メニューに楊枝甘露はありませんでしたが、
お願いしたら作ってくれました。
20150429-0501香港073

口当たりも軽く、かなりさっぱりした楊枝甘露です。
ピューレがフローズンなのが少し気になるかな。
20150429-0501香港074

2軒目は發記甜品。
こちらも香港で数店舗を展開しています。
20150429-0501香港075

◆發記甜品(旺角豉油街店)
香港九龍旺角豉油街25-27號

楊枝甘露の他に、ドリアンのスイーツもオーダー。
20150429-0501香港076

手前が楊枝甘露。こちらもあっさりしています。
20150429-0501香港077

さて、3軒目です。
2軒目とほとんど名前が被っている、満記甜品。
こちらも香港のみでなく、マカオ・中国(大陸)・シンガポール・
インドネシアにも進出しているそうです。
20150429-0501香港099

◆満記甜品(上環西港城店)
香港上環西港城地下4至6號鋪

こちらのお店はメニュー(写真)がきれい。
どれも美味しそうでしたが、初志貫徹で楊枝甘露をオーダー。
20150429-0501香港100

甘みが強く、ピューレもバランスの良いお味で美味しい~。
好みは人それぞれですが、私はこってり・濃厚な楊枝甘露が
比較的好みでした。
20150429-0501香港102

と、ここまで書いておいて、ちゃぶ台を返すようですが、
マンゴースイーツは台湾の方が美味しいような気がします。
と言っても、構成はあまり変わらないと思うので、
素材の違いが大きいのかも。

フィリピンのマンゴーとか、
20150429-0501香港107

韓国のイチゴとか、
20150429-0501香港106

香港の食材って、基本的に輸入物ですものね。

なお、食べてばかりで体重が気になりましたので、
ほんの少し街歩きもしてみました。

トラムに乗って、いかにも香港らしい街並みを眺めたり、
20150429-0501香港069

とっても都会なのに、工事の足場?が竹でびっくりしたり。
20150429-0501香港079

定番すぎる Avenue of stars にも行ってみました。
20150429-0501香港050

ヴィクトリアハーバー沿いに、映画関連のオブジェなど
記念撮影スポットがたくさん。

周りの観光客の皆さんに倣って、撮ってみました。
20150429-0501香港042

こちらは、ジャッキー・チェンの手形。
意外に手が小さくてびっくり~。
20150429-0501香港033

こちらは、ベタ過ぎる撮影スポット。ブルース・リーの銅像です。
自分では完全にポーズをコピーできていると思っていたのですが、
後で画像を見てみたら、似ても似つかない。
20150429-0501香港049

取りあえず、もっと腰を入れないといけませんね。



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