香港で器を買う(ペニンシュラのアウトレット&シノワなケーキ皿)
2016 / 10 / 24 ( Mon )

食べ物のことばかり書いていてアレなのですが、
実は今回の香港行きの目的は「器を買う」です。
以前からシノワな雰囲気の器が欲しかったんですよね。

まず向かったのは、九龍湾駅から徒歩10分ほどのこちら。
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素敵な路面店などではなく、こちらの工業ビルの中にあります。
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正面の入口から奥に進み、ガタガタと揺れるエレベーターで3階へ。
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到着しました~。店構えは完全に「倉庫」です。
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◆粤東磁廠
九龍湾宏開道15號 九龍湾工業中心3樓1-3室

店内(倉庫内?)には所狭しと食器や壺が積み上げられており、
その間で職人さん達が絵付けをしていました。
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とにかく商品の数がものすごいので、宝探し気分で見て回ります。
こんな小皿もかわいいですね。
20161022香港06

さて、こちらのメーカーさん。
実は香港の駐妻さん方の間ではとっても有名らしいのですが、
なぜかと言いますと、ペニンシュラ仕様の食器がお安く買えるから。
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何でも、以前ペニンシュラはこちらのメーカーに食器をオーダーしており、
中でも客室に置かれていた赤いお花の茶器が評判だったのだとか。
その絵柄のものは現在ペニンシュラでは使われていないのですが、
同じものを作り続け(かつ、裏にペニンシュラの刻印まで入れて)、
リーズナブルに販売しているそうな。ギリギリな商売ですね。

という訳で、この辺りが旧ペニンシュラ仕様の食器シリーズ。
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自宅にこんなスープ皿があったら素敵ですね。
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そして、宝探しすること約1時間。無事に定番の茶器を購入~。
手描きなのでかなり見比べて選んでいたら、時間がかかってしまった。
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お店の方によると、こちらの赤い花のモチーフは
イギリス時代に香港総督府が使用していたものなのだとか。

客室に置かれていたのは蓋椀だったそうですが、
ちょっと大げさなので普通の杯子にしてみました。
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プレートはお茶菓子をちょこちょこ並べても良さそう。
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要はアウトレット的なお店なので、ペニンシュラブティックとは
比べ物にならないお値段です(当然か)。
たくさん商品がありますが、ペニンシュラ仕様のものは他の物よりも
磁器の質が良いように見えました。
また、お店のマネージャーさん(女性)は英語が通じますし、
商品を探すのも親切に手伝ってくれて、お買い物しやすいです。

そして、もう1軒。
こちらはセントラルにあります。

ミッドレベルエスカレーターでSOHOエリアへ。
この辺り、道も込み入っているしアップダウンが激しいので、
googleマップがあまり役に立ちません。
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テケテケ階段を上り続け、やっと到着。
おしゃれエリアに突然現れる、こちらの古~い食器屋さん。
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◆興祥富記
香港中環士丹頓街17號

お店にはおじいちゃまが一人。
広東語オンリーで色々と説明してくれます。
当然ながら全く理解できませんが、何とかジェスチャーと
少しの北京語で意思疎通。

こちらは、アンティークのレプリカとのこと。ケーキ皿サイズ。
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おじいちゃまイチオシのお茶カップ。
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シンプルな青花のお皿も種類豊富です。
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かわいいレンゲ。お値段はもっとかわいい。
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こちらでは、透かし模様がきれいな景徳鎮の小皿と、
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レプリカのケーキ皿を購入~。
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非常にお安かったのですが、シノワな雰囲気で気に入っています。
シャトレーゼのケーキなのに、美味しそうに見えませんか?
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とても楽しかった食器探し。
次回は工夫茶に使える白磁の杯子を探す予定です。



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香港にて、とろとろミルクプリンとさくさくエッグタルト
2016 / 10 / 21 ( Fri )

香港グルメといえば、食後のスイーツも外せません。

選択肢が色々あって迷ってしまいますが、
ここはやっぱりミルクプリンを。
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◆港澳義順牛奶公司 銅鑼灣分店
(香港銅鑼灣駱克道506號地下)

看板メニューのミルクプリンは、アイスと
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ホットがあります。
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とろとろ・ふるふるな食感で、ミルクのコクはありますが甘さ控え目。
特にアイスが好みでした。とっても美味しいです。

他に、ココアのようでこれまた美味しかったチョコレート味や、
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コーヒー味もあります。
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そして、ミルクプリンの有名店がもう1軒。
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◆澳洲牛奶公司
(九龍佐敦白加士街47-49號)

オーストラリアのミルクを使ったプリンです。
義順に比べるとコクがなく、あっさりした味わいで、
ミルクプリンというよりは卵白プリンですね。
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香港あるあるですが、当然のように相席です。
見ず知らずのおばちゃま方の広東語を聞きながら、プリンを頂く。
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さて、お次はエッグタルト。

マカオで人気の LORD STOW'S BAKERY のエッグタルトが、
エクセルシオールホテル1階のカフェで購入できます。
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◆EXPRESSO, THE EXCELSIOR HONG KONG
(香港銅鑼灣告士打道281號)

ざっくり言うと、香港風エッグタルトはタルト生地・カスタードに焦げ目なし、
マカオ風はパイ生地・カスタードに焦げ目ありなのだとか。

なるほど、確かにマカオ風。
そして、店内にはエッグタルトが焼き上がった良い香りが~。
P_20161021_184610.jpg

有名すぎるこちらのエッグタルト、実は初めて頂いたのですが
ものすごく美味しいですね。
生地はサクサク、カスタードは濃厚ですが上品な甘さ。
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日本では「アンドリューのエッグタルト」として関西に数店舗あるようですが、
東京にも進出してほしいわ~。
なお、台湾では以前は長春路の順成蛋糕で購入できたようなのですが、
今も置いてあるのかしら。
近々見に行ってみようと思います。

さて、エクセルシオールホテルに寄ったついでに、
Noonday Gun を観に行ってみました。
毎日正午、銅鑼湾のハーバー沿いに設置された大砲を撃つ儀式です。
20161021香港09

【以下、wikiより引用】
”その伝統は、東角に主要な倉庫と事務所を置いていたジャーディン・
マセソンが、航海によって到着した大物を歓迎するための礼砲を
私設軍に撃たせていた、1860年代のある事件に起源を持つと考えられる。
イギリス海軍は、そのような礼は、政府高官と軍の上級将校のためのみに
保留されるべきだと考えた。贖罪として、ジャーディン・マセソンは、
時報の役を果たすため、それ以来、正午に大砲を撃つことを要求された。

1941年、日本陸軍が香港を占領し、砲を除去した。再びイギリス領となった
1945年、イギリス海軍が他の大砲をジャーディン・マセソンに与え、
その結果ヌーンデイ・ガンの伝統を継続することができた。1947年7月1日、
ヌーンデイ・ガンは再開された。現在の大砲は、第一次世界大戦の
ユトランド沖海戦で実戦に使用されたホッチキス3ポンド砲である。”

これを見るには、エクセルシオールとワールドトレードセンターの間にある
地下駐車場を通り抜けて海側へ出るのですが、
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正午前なのに、大変治安の悪そうな地下道を通る羽目になります。
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テケテケ歩いて、再び地上へ。
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大砲の設置された敷地は立ち入り禁止となっており、外側から眺めます。
正午ぴったりに大砲を撃つため、係のおじいちゃまが時計を確認しているところ。
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そして正午になると何の儀式的なアクションもなく、いきなり「ドーン!」。
あっけなさ、200%。
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大砲を撃った後は敷地が開放され、しばらく見学することができます。
20161021香港15

ちなみに、エクセルシオールホテルはマンダリンオリエンタルグループ、
そのマンダリンオリエンタルを運営しているのがジャーディンマセソン
なのだとか。
ジャーディンマセソングループは他に、スーパーマーケットのウェルカムや
ドラッグストアのマンニングス、香港・台湾のIKEAなどを運営し、更には
香港の外食・食品大手である美心食品(マキシムズ)の株も50%保有。
へえ~。

エッグタルトを買いに行ったら、何だか勉強になりました。
それにしても、罰ゲーム的に始まった儀式が今でも続いているなんて
面白いですね。



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ミル貝のしゃぶしゃぶ&香港の定番グルメ
2016 / 10 / 20 ( Thu )

さてさて、担々麺以外にも美味しいものが色々あった香港グルメ。
ほぼ備忘録ですが、いくつかピックアップしてみます。

まずは、香港といえばやっぱり飲茶。
友人オススメの美心皇宮に行ってみました。
20161020香港01

◆美心皇宮 信德中心店
(香港干諾道中168-200號 信德中心 地庫B13-B18號舖)

美心皇宮はワゴンサービスもあり、
20161020香港03

本場の飲茶に心が躍ります。
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色々と頂きましたが、特に美味しかったのは
モチモチ食感の腸粉(エビ)と、
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大好きな咸水角。
薄いお餅に豚肉や椎茸などで作った餡を入れ、揚げた点心です。
ほんのり甘いお餅がサクサクで美味しい~。
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そして、一人飲茶ができてしまうお店をもう一軒。

◆鐘厨
(香港銅鑼灣時代廣場12樓1201舖)

点心は一つからオーダーできるので、サクッとランチにも。
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フワフワな蓮香壽桃包は優しい甘さの蓮の実餡が美味でした。
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さて、お次も定番の何洪記。
空港にもありますが、本店は Hysan Place に入っています。
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◆何洪記
(香港銅鑼灣軒尼斯道500號 希慎廣場12樓1204舗)

いわゆる麺粥店でミシュランの星を獲得したのは
こちらが第一号なのだとか。
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という訳で、定番のお店で定番のお粥を食す。
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海老ワンタン麺も定番ですね。
輪ゴムのような食感と、ケミカル美味しいエビ出汁スープが
クセになります。
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そして、海老ワンタン麺のお店をもう一軒。
20161027-28香港7

◆沾仔記
(香港威靈頓街98號地下)

こちらは海老ワンタンがプリプリで美味しかったです。
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続きまして、香港といえば海鮮料理。
広東料理の老舗、安定の太湖海鮮城へ。

◆太湖海鮮城 銅鑼灣分店
(香港駱克道463-483號 銅鑼灣廣場2期9樓)

四川鮮蝦仁。
子供が泣きそうな辛さで、とても美味。
理想的なエビチリです。
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海鮮肉崧生菜包。
シーフードと挽肉のレタス包み。餡のお味が絶妙です。
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そして、ミル貝のしゃぶしゃぶ。
水槽にいる新鮮なミル貝を鶏スープでしゃぶしゃぶし、
わさび醤油で頂きます。やっぱり美味しい~。
20161020香港16

去年も思ったのですが、どのお料理も美味しいですね。
他に、マテ貝のガーリック蒸しやシャコのフライなどもオススメです。

さて、お次も広東料理のレストランです。

◆利苑 灣仔分店
(香港灣仔軒尼詩道338號 北海中心1樓)

こちらで美味しかったのは、冰燒三層肉。
いわゆる、クリスピーローストポークです。
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そして、何といっても楊枝甘露。
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実はこちらのお店が発祥なのだそうです。
確かに、今まで頂いた中で一番の美味しさ!これは必食ですね。
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そして、最後に中華以外も。。。

◆La Creperie 灣仔分店
(香港灣仔皇后大道東100-102號 鉅芝樓1樓)

香港に3店舗を構えるクレープリー。
上海・シンガポールにも進出していますが、残念ながら
台湾の店舗は今年春に閉店してしまいました。

ガレット+クレープのランチセットをオーダー。

トマト・チーズ・ベーコンのガレット。
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チョコレートとバナナのクレープ。
20161020香港18

台湾でクレープを頂くとちょっと残念なことが多いので、
とても美味しかったです。台北店の復活希望~。

さて、去年旅行した時には、台湾に比べて
お食事がいまひとつな印象だった香港。
こうして色々と食べ歩いてみると、全くそんなことないですね。

とっても美味しゅうございました。多謝、香港!



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香港で担々麺を食べ比べ
2016 / 10 / 19 ( Wed )

たまに食べたくなる担々麺。

台湾の場合、本場・四川と同様に汁無し担々麺が主流なのですが、
お味はたいていマイルドにアレンジされており、ほとんど辛くありません。
辛いもの好きにはちょっと物足りないんですよね。

という訳で、先日香港へ行く機会があったので、
20161019香港50

担々麺の人気店で食べ比べしてみました。
ちなみに、香港では汁有り担々麺が一般的なようです。

早速、1軒目。

◆霞小飛
(九龍尖沙咀河内道18號 K11 B226-B227A鋪)

上海料理の霞飛グループが運営するカジュアルなレストラン。
尖沙咀駅直結のK11というショッピングモールの中にあります。

スープが真っ赤!しかし、見た目ほどは辛くありません。
花椒が強めに効いていてとても爽やか、かつ芝麻醤もたっぷりで
コッテリした重たい担々麺です。
20161019香港01(霞小飛)

カフェ風な内装に油断していましたが、かなり美味!
なお、辛さが足りなかったので辣油をお願いしたところ、
お椀一杯分をまるっと追加されそうになったので慌てて引き取りました。
辣油追加の際はお気を付け下さい。

続きまして、2軒目。
香港の中心部からは少し離れた場所にありますので、
遠足気分で向かいます。

まずは香港名物・トラムに乗り、
20161019香港06

北角のフェリー乗り場から(なぜか入口に魚を売るお店がずらり)、
20161019香港07

紅磡行きのフェリーに乗ります。
20161019香港08

紅磡に着いたらテケテケ歩き(マンションが高層すぎる!)、
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ジャスコの2階にあるこちらのお店へ。
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◆詠藜園
(九龍紅磡德安街7號黄埔新天地黄埔花園8期102-103&105號舖)

数多くの賞を取っている四川料理の老舗レストランです。
担々麺は、普通or改良(挽肉のせ)、辣or不辣が選べます。

オーダーしたのは、改良担々麺(辣)。
20161019香港11

うーん、こちらの担々麺も美味しいです。
ピーナッツの風味がまろやかでコクのあるスープはお味のバランスが良く、
そして何よりストレートの細麺がものすごく美味しい。
茹で加減も日本人好みだと思います。

そして、3軒目。

◆濰京坊
(香港北角北角道21號A地下)

紅磡行きフェリー乗り場のある北角にある、
いかにも街の食堂といった雰囲気のお店です。
20161019香港02

こちらの担々麺はあまり赤くありません。
20161019香港03

日本で食べる担々麺に近いお味です。
お酢が効いていてあっさりしたスープに、標準的な玉子麺。
辛さが足りなかったので、テーブルにあった辣醤をたっぷり追加して
ペロリと完食。

若干味がかぶりますが、乾煸四季豆。
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酔鶏の辣醤がけ。
20161019香港05

こちらが最後、4軒目です。

◆翡翠拉麺小籠包
(香港銅灣時代廣場B221A號舖)

シンガポールが拠点のクリスタルレストラングループの
運営するレストランです。

香港だけで16店舗もあるそうですが、
タイムズスクエアの店舗に行ってみました。
ランチタイムには行列のできる人気店なのだとか。
20161019香港13

こちらが人気の担々麺。
20161019香港14

濰京坊の担々麺とやや似ていますが、
あっさりしたスープながらも辛味が強くて美味しいです。

またまたお味がかぶりますが、乾煸四季豆。
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箸休め的に、卵白と貝柱の炒め物。
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こちらはあっさり、清燉鶏湯拉麺。
20161019香港17

さて、とても楽しい食べ比べでしたが、
個人的に、スープは霞小飛、麺は詠藜園が好みでした。

担々麺も奥が深いですね。
まだまだ掘れそうな気がするので、また行かなくちゃ~。



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屋台でおやつ、クセになるお餅の甘辛炭火焼き(包好吃)
2016 / 10 / 14 ( Fri )

松江市場の入口にある炭火串焼きの屋台、包好吃。
ジャンクだよねと思いつつ、うっかり立ち寄ってしまう一軒です。
20160327包好吃1

オーダーは簡単。
こちらのボールに好きな食材を入れて、店員さんに渡すだけ。
20160327包好吃2

お野菜とか、
20160327包好吃3

お肉系に練り物などラインナップ豊富ですが、
20160327包好吃4

私はいつもこれしか買いません。

おデブの素・お餅です。袋入りなので衛生面もやや安心?
確か、一本30元(約100円)なり。
20160327包好吃5

辛くするか聞かれるのでイエスと答え、しばし待ちます。
人気の屋台なので、比較的待ち時間が長いかも。

こちらが調理後の焼餅です。
外側カリカリ、中はとろーり。甘辛いタレもお餅にぴったり。
20160327包好吃7

美味しさの秘密は「二段階調理」だそうで、まず食材を揚げて、
それからタレをかけながら炭火で焼いているのだとか。
香ばしくて美味しい訳ですね。

さて、こちらの包好吃は私が台湾で2番目に好きな屋台です。
どうでも良い情報ですが、マイフェイバリット屋台はこちら。

おなじみ・士林夜市の小皇 地瓜球。
定番すぎる?
20150111地瓜球1

地瓜球とは、サツマイモと小麦粉(片栗粉?)を混ぜた生地を
丸めて揚げたもの。
優しい甘さで、中は空洞になっておりモチモチした食感です。
20150111地瓜球2

わたくし、こちらの地瓜球が大好きで
大きいサイズを買ってもペロッと完食してしまいます。

ダイエットの敵・屋台フード。
でも、クセになる美味しさなんですよね。

◆包好吃 ※炭火串焼き
住所:台北市錦州街222號
電話番号:0927-289-282
営業時間:16:00~24:00(月曜定休)
 #支店もあります(台北市中山區興安街68-7號)

◆小皇 地瓜球 ※サツマイモボール
住所:台北市士林区文林路101巷26號
電話番号:0986-778-353
営業時間:16:00~24:00(不定休)



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淡水でヒューガルデンと美しい夕陽(紅樓珈琲館)
2016 / 10 / 12 ( Wed )

とある休日。
水辺でビールでも頂こうと、久し振りに淡水へ。

La Villa Danshuiと迷ったのですが、夫が「フナムシ怖い」と言うので
テケテケと階段を上り紅樓へ。
20160916淡水01

淡水河を見下ろす小高い場所にある紅樓。
日本時代である1899年竣工の美しい洋館です。
20160916淡水04

回廊にあるお席も素敵。涼しい季節には良いですね。
20160916淡水05

船商として財を成した李貽和さんの建てたこの紅樓は
その後所有者が代わりながらも長らく住宅として使用されていましたが、
2000年よりレストラン・カフェとして営業を開始したのだとか。

この日はビールを求めて、3階のカフェを利用。
1~2階のレストランとは違うお店で、入口も分かれています。
20160916淡水06

こちらが3階の紅樓珈琲館。
休日でしたので混雑していましたが、タイミング良く
川沿いのコーナーのテーブルに座れました。
20160916淡水07

お天気がいまひとつですが、淡水河と対岸を見渡せて良い気分。
20160916淡水15

ヒューガルデンと、
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ナチョスを頂いて、くだらない話に花を咲かせます。
これぞ正しい休日の過ごし方。
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ヒッチコックの「鳥」、怖かったね~とか言いながら、
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ビールをお代わり。
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そうこうしているうちに日が暮れて来ましたので、
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テラスで夕陽を鑑賞~。
20160916淡水19

その昔「淡水は台湾のベニス」だと聞いて、それは言い過ぎだろうと
思っていましたが、夕陽はまるで絵画の様に美しいです。
20160916淡水21

さて、カフェを後にして、川沿いの遊歩道へ。
こちらの方がベニスに近い?と思いきや、
20160916淡水23

そんなはずはなく、やっぱりここは台湾。
屋台の看板に「花の枝は燃やします」「スルメイカが破裂します」。
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燃えているのがイカ焼きで、破裂しているのがイカフライです。
破裂した方はなかなか美味しそうかもと思いましたが、
ビールもないのでトライせず。
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そして、定番の射的。
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男性って、どうして大人になってもBB弾が好きなのか。
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確か100元で30発撃てるのですが、終わってみればパーフェクト。
使いみちのない景品(水遊びに使うおもちゃ)を頂いて、夫ご満悦。
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たまには水辺でビールも気持ち良いですね。
とてもリラックスできました。

◆紅樓珈琲館(Rc1899 Cafe)
住所:新北市淡水區三民街2巷6號3樓
電話番号:02-2625-0888
営業時間:10:00~22:00(無休) #金土は23:00まで



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真夏限定マンゴー食べ比べと秋のフルーツ
2016 / 10 / 11 ( Tue )

急に秋らしくなってきた台北。
涼しくなると、もうマンゴーの季節も終わりねと寂しくなります。

不作とはいえ、今年もたくさん頂いた愛文マンゴー。
20140708マンゴー3個で85元

甘さと酸味のバランスが絶妙で、本当に美味しいと思います。
20160707特選マンゴー5(0710)

台湾でマンゴーといえば、こちらの愛文がスタンダードな訳ですが、
他にも色々な種類があります。
繊維質で食べにくいけれどとても甘い土マンゴーや、
大き目サイズであっさりした甘さの金煌マンゴー等が割と一般的でしょうか。

引っ越してからよく近所のフルーツ屋さんに通っているので、
今年は色々なマンゴーを食べてみました。

こちらは西施マンゴー。
20160731西施マンゴー0

西施は中国四大美女の一人ですが、
20160731西施マンゴー1

西施のお肌のように滑らかな食感ゆえに
この名前が付いたのだとか。
確かに繊維質が少なく、非常にスムースな口当たり。
お味は愛文よりも甘さ控え目で、酸味はほとんどありません。
20160731西施マンゴー2

続きまして、こちらは黒香マンゴー。
20160809黒香マンゴー0

緑ですが、既に食べ頃です。
20160809黒香マンゴー1

その香りから”龍眼芒果”とも呼ばれるそうですが、
私の嗅覚が鈍いのか龍眼の香りは感じられませんでした。無念。
お味は西施マンゴーに似ていて、すっきりした甘さです。
20160809黒香マンゴー2

さて、最近はフルーツのラインナップもすっかり秋模様に。
20160824フルーツ1

梨とか、
20160824フルーツ2

柿は日本の方が美味しいですね。
後ろにあるドラゴンフルーツは夏からよく食べています。
白よりも甘くて美味しい~。
20160824フルーツ3

さて、フルーツといえば先日友人が美味しいよ~と教えてくれた
こちらの2種類。早速食べてみました。

牛奶鳳梨、直訳するとミルク・パイナップル。
その名の通り、普通のパイナップルより白いですね。
20160922ミルクパイナップル1

お味はというと、酸味は控え目でとっても甘い!
食感も柔らかで、パイナップルなのにモリモリ食べてしまいます。
普通のパイナップルよりも、断然好みでした。
20160922ミルクパイナップル2

こちらはパッションフルーツ。
赤が一般的ですが、こちらは品種改良された白?バージョン。
20161006白パッションフルーツ1

友人によると、赤との違いは
身がたくさん詰まっていることと甘みが強いこと。
確かに!白の方が美味しいわ~。
20161006白パッションフルーツ2

ところで、いつも思うのですが、
パッションフルーツを最初に食べてみた人って偉いですよね。
一見、とても食べられるとは思えないビジュアル。。。

ウニや蟹ミソも同じくですが、先人は偉大だ。
ありがたや~。



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台風の中、九州パンケーキへ
2016 / 10 / 05 ( Wed )

9月半ばのとある日、停班停課ではないものの
台風の影響で暴風雨に見舞われていた台北。

午後2時頃だというのに悪天候で薄暗い中、
強風によろめきながら富錦街へ~。
20160914九州パンケーキ1

目的地は、九州パンケーキ。
宮崎にあるパンケーキミックスのメーカーが運営するカフェです。
大人気の行列店も台風の日は空いているのでは?と、
思い付いてしまった次第。
20160914九州パンケーキ2

案の定、先客は一組のみ。
台風転じてパンケーキ日和です。

シンプルですが、
20160914九州パンケーキ3

かわいらしい、
20160914九州パンケーキ4

店内です。
20160914九州パンケーキ5

空いていたからか店員さんが気を遣って窓際席に
案内してくれましたが、暴風で窓がカタカタ鳴っていて
ちょこっとスリリング。
20160914九州パンケーキ7

さて、メニューです。
トッピングは色々とありますが、生地は雑穀入りの”プレーン”と
雑穀無しの”クラシックバターミルク”があります。
20160914九州パンケーキ8

ドリンクはフルーツティーをお願いしました。
20160914九州パンケーキ9

パンケーキは、雑穀無しのクラシックバターミルクを。
バター・クリーム・ワイン風味蜂蜜ソース・苺ソースが添えられています。
P_20160914_144509.jpg

九州パンケーキという名の通り、九州産の小麦・雑穀を
100%使用しているのがウリだそう。
この日は雑穀無しのものを頂きましたが、宮崎県産発芽玄米・
長崎県産もちきび等々雑穀入りの”プレーン”が定番のようです。

頂いてみると、モッチリ感はあるのですが、
あっさりさっぱりしたお味の生地ですね。
パンケーキミックスの原料を見てみると、
”希少な九州産バターミルクパウダー”を使用しているそうで、
海外産で良いからバターを使ってほしいなと思ってしまいました。

入口でパンケーキミックスを販売していました。
さつまいもフレーバーとかあるのですね。美味しそう~。
20160914九州パンケーキ9-3

さて、九州パンケーキ。
カフェとしての出店は、宮崎本店以外ですと
台湾・シンガポールのみのようです。
運営会社は宮崎市にある1966年創業の有限会社一平。
創業当時は寿司店としてスタートし、
2001年にはタリーズコーヒーとフランチャイズ契約し、
九州1号店をオープンさせています。

いつ頃からパンケーキにシフトしたのか分かりませんが、
パンケーキよりも会社の方がユニークですね。

◆九州パンケーキ(台北富錦店)
住所:台北市松山區富錦街413號
電話番号:02-2749-5253
営業時間:(月~金)11:00~21:00、(土日祝)9:30~21:00
 #2号店の台北松菸店もあります(忠孝東路四段553巷22弄2號)



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久し振りに怒った話(菅直人元首相来台時の台湾側通訳)
2016 / 10 / 03 ( Mon )

比較的穏和な性格なので、日頃あまり怒ることのない私。
(夫と犬への小言は除く。)
が、そんな私も久し振りに怒り心頭だった出来事が先日ありました。

遡ること、9月23日。
菅直人元首相が台湾の反原発団体の招きで来台し、
電力自由化をテーマに講演されました。
以下、記事のリンクです。

【自由時報】前日相菅直人︰電業改革 非核綠能關鍵
【産経新聞】菅直人元首相が台北で脱原発訴え 「最悪、国が滅びる」

で、ひどいわと思ったのはこちら。自由時報の記事です。
20160927自由時報キャッシュ

記事によると、菅さんご一行は講演会の前日22日に
林全行政院長(首相に相当)に面会したそうなのですが、
その際の台湾側通訳(総統府付)・蘇氏が異常に遅い速度で通訳し、
同席していた反原発団体代表・陳氏(日本語ネイティブレベル)の
抗議を受けて、やっと通常のスピードに戻したそう。
陳氏によると、抗議前の通訳の速度は通常の1/3程度だったそうで、
中立的立場の日本人(私じゃだめ?)に検証させるべく、
行政院に録音データの提供を要求しているそうです。

加えて、22日の外交部主催の夕食会の際にも、
同じく蘇氏が菅さんのスピーチを通訳し、
最後に「原発なんて世界中で使われているけどね」と
付け加えたとのこと。

ちなみに、この蘇氏は総統府のエース級?の日本語通訳であり、
今回の件は明らかに能力の問題ではありません。
陳氏は最後に”政府は今後、通訳者の質と倫理観に注意しなければ
ならない”と訴えています。

いやはや、びっくり。
呆れてしまって、ここ3日くらい開いた口がふさがりません。

総統府付の超ベテラン通訳が、通訳という仕事を
正しく理解していないことにも驚きますが、海外から来た
元元首にこのようなふざけた振る舞いをしておいて
後で問題になることが予測できないことにも驚きます。

今回のような行動がどれほど人の信頼を失うか、
良いお年なのにお分かりにならないのでしょうか。
そして動機も謎。理解に苦しみます。

と、プリプリと3日間憤った話はこの位にして、
23日の講演会には私も行って参りました。

場所は台湾大学の校友会館。
エビとヘチマの小籠包が有名な蘇杭餐廳の入る建物です。
20160923菅さん講演会1

テーマは「電力自由化が国民生活及びエネルギー転換に与える影響」。
20160923菅さん講演会2

会場にはメモを取りながら真面目に聞いている方々がたくさん~。
20160923菅さん講演会3

菅さんの講演の後は、
20160923菅さん講演会4

エネルギー学者・飯田哲也氏の講演でした。
今までの不勉強を反省。とても興味を持ちました。
20160923菅さん講演会7

講演会の後、勇気を振り絞って菅さんにご挨拶しました。
とてもジェントルに接して下さり、少しお話もできて嬉しかったです。
(なぜ勇気を振り絞ったのかと言いますと、20年前から支持者だからです。
緊張し過ぎて、この距離感。。。しかも前日は楽しみ過ぎて眠れなかった。)
20160923菅さん講演会9-2

トリセツも頂きました~。
イラ菅モードに入ったら、対案を提示すると良いらしいですよ。
20160923菅さん講演会9-3

ところで、冒頭の自由時報の記事ですが、
なぜか現在は削除されており、キャッシュのみ確認できます。
以下が全文のコピーですので、ご興味おありの方はご一読下さいませ。

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【自由時報】菅直人訪台 翻譯人員挨批故意拖延、加料
2016-09-27 21:38

〔記者陳炳宏/台北報導〕地震國告別核電日台研究會日前邀請日本前首相、
現為日本民進黨最高顧問菅直人來台,分享日本歷經核災後的電業改革,
主辦人陳弘美,協辦人本基金會和媽媽監督核電廠聯盟,針對9月22日下午
拜訪行政院院長林全時的蘇姓日文翻譯不當表現,要求外交部進行偵查。

陳弘美今天表示,9月22日當天與菅直人等共同前往行政院拜訪院長林全時,
該位蘇姓翻譯替林全翻譯時的速度是反常的慢,僅是一般翻譯速度的三分之一,
由於陳弘美本身中日兩國語言,以及高層國際會議的經驗,因此立即察覺翻譯速度
異常的緩慢並加以糾正,之後翻譯速度才加快二、三倍,恢復正常。

陳弘美表示,明顯的看出不是翻譯員能力的問題,而是刻意用技術上拖緩,
使得原先預定四十五分鐘的會談,己耗費了二十五分鐘,陳弘美強調,
快、慢不是主觀判斷而是客觀判斷,要求行政院提供錄影帯,並讓中立的
日本人判斷翻譯被指責前後的速度是不是截然不同。

陳弘美指出,此次日本來賓立場鮮明,也事先預告訪談內容,
是為爭取國民權益為主旨,比如:送電網要公平開放給國民,
但是這一點是和既存利益者是有對立衝突;而蘇姓翻譯員的問題,
除了在有限時間內刻意拖緩的技術上妨礙之外,在外交部的晚宴上,
這名翻譯員在翻完菅直人的話之後,自行加進「世界都在用核電啊!」,
聲音是放低,但是誰知道這是翻譯文還是蘇姓翻譯己見?陳弘美也希望
外交部能夠澄清,翻譯工作人員在宴會上言行到底是代表公部門工作還是私人行為?

陳弘美強調,台灣日趨國際化,而翻譯人員的品質與倫理,
是過去政府並未特別注意的地方、今後必要重視這要重事實;
而翻譯員乍看是不起眼的角色,但是翻譯的專業與倫理絕對
可以影響會談的成敗和左右國策,所以此名翻譯員當日之翻譯行為
絕對是嚴重違失。是不是刻意消耗、延緩的速度問題是可以客觀判斷的、
請行政院和外交部,公布林全院長會談和晚宴的錄影帶、即可判斷。
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