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永楽市場と忍者屋敷でテーブルクロスを作る(ASW Tea HouseとMEKOも)
2020 / 08 / 25 ( Tue )

迪化街にある永楽市場。日本人にもおなじみの布市場です。
20191128迪化街01

◆永樂布業商場(永樂市場)
台北市大同區迪化街一段21號 #日曜定休(月曜日も不定休)

シンプルな布から、
20191128迪化街02

チャイナドレスが作れそうなコテコテゴージャスなシルクに、
20191128迪化街03

カラフルな客家花布グッズまで、ありとあらゆる布などが勢揃い。
20191128迪化街04

わたくし、ハンドメイドはからっきしなのですが、
時々仕入れに行くのが2階にある傑威布行さん(2046番)です。
20191128迪化街05

光沢感が控えめな地味色、いや、ニュアンスカラーのビロードがずらり。
20191128迪化街07

何に使うかと言いますと、茶席用のテーブルクロスです。
長机がしっかり収まる程度のサイズで購入し、いつも洋服のお直しを
お願いしていたおばちゃまに仕立ててもらっていました。
ちなみに仕立代は、テーブルクロスが確か250元(約900円)、
ボタン付けやパンツの裾上げは100元(約360円)程度だったかな。

◆嚕嚕咪 →お直し屋さん
台北市南京東路二段115巷20號
20191128迪化街04-2

(余談)
忍者屋敷のようなお店で、上記住所にあるAcc時尚精品(アクセサリー店)と
Urban(子供服)のどちらかにずんずん入って行き、
奥にある「隠し扉」を開けるとおばちゃまに辿り着きます。
友人に教えてもらって初めて行った時、ワクワクしながら扉を開けたら
なんと中には先客の日本人サラリーマンが。
しかも、そのオッサンは中国語を全く話さないらしくオール筆談で会話している。
中国語ゼロで隠し扉の奥にある仕立屋さんにいるという、その勇気に乾杯。
(私の中国語もアレですけどね)

なお、夫はアクセサリー店から入って子供服のお店から出るのが
お気に入りだったとのこと(これ以上どうでも良い情報ありますか)。

はい、忍者屋敷はさておき、布市場を歩き回った後はお茶休憩でも。

迪化街には今や素敵なカフェやレストランがちらほらできていますが、
よく伺っていたのは定番の南街得意かこちらのASW Tea House。
20191128迪化街08ASW

台湾初の西洋薬局として1917年に建てられたワトソンズビル(屈臣氏大藥房)の
2階にあるティーハウスです。
20191128迪化街12ASW

◆ASW Tea House
台北市大同區迪化街一段34號2樓

リノベ流行りの迪化街ですが、
20191128迪化街11ASW

こちらのビルも美しく生まれ変わっています。
20191128迪化街13ASW

深いグリーンの壁が素敵。
20191128迪化街15ASW

メニューには紅茶、烏龍茶、ハーブティーからティーカクテルまで。
紅玉+オレンジリキュールとか美味しそうですね。
20191128迪化街16ASW

小葉種蜜香紅茶をオーダー。
桃園産の青心大冇と台茶12号(金萱)をブレンドした紅茶だそう。
20191128迪化街18ASW

スコーンはやや台湾風。
20191128迪化街19ASW

マダム用お衣装を見学しながら迪化街を南下して、
20191128迪化街20

台北駅の北側、問屋街エリアにあるこちらで買い出し。
20191123MEKO2.jpg

◆MEKO進口食品
台北市大同區鄭州街29巷5號

台北在住日本人にはおなじみのお店かと思いますが、
友人がお得な買い物方法を教えてくれたので以来よく利用していました。

日本食品を始め、輸入食品がとってもお安いです。
20191123MEKO3.jpg

賞味期限の近いものなどは日本で買うよりお得だったり。
20191123MEKO6.jpg

日本食品は台湾ではたいてい2~3倍程のお値段が付いていたりするので、
こちらでよくお菓子を買い込んだりしていました。
(だからブクブク太ったのだろうか)

ともあれMEKOさん(ところでどなたのお名前?)、ありがとう。お世話になりました。



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こよなく愛するパリパリ広東ダック、シェラトン台北・辰園
2020 / 08 / 23 ( Sun )

シェラトン台北にある、辰園
20200327辰園01

とっても美味しいダックが頂ける、広東料理のレストランです。
20200327辰園02

ありがたことにこちらで送別会をして頂きました。
台湾らしく、赤ワインで乾杯~。
20200327辰園03

こちらをよく利用されるという方があれやこれやオーダーして下さいました。
お茶は私チョイスで白毫烏龍(東方美人)と鉄観音です。

まずは、金磚燒肉(クリスピーポーク)。
広東料理といえばのクリスピーポークですが、こちら辰園でも人気メニューなのだそう。
パリパリの皮にしっとりしたお肉。一品目からとっても美味しい~。
20200327辰園04

翡翠韭菜餃(ニラ蒸し餃子)と起司海鮮塔(チーズシーフードパイ)。
夜でも点心が頂けるのが嬉しい。
20200327辰園10

辰園一品煲(海鮮と野菜の土鍋煮込み)。
ナマコやエビ、ホタテがたっぷり。王道な美味しさです。
20200327辰園11

廣式片皮鴨(広東ダック)。本日のメインのご登場~。
20200327辰園05

でっぷりしたダックさんです。何とも美味しそうな皮の焼き色!
20200327辰園06

この日は初の四吃で頂きました。

一吃は皮のみをざらめで。
20200327辰園07

芸術的な薄さでスライスされた皮はパリパリで、ざらめの甘さとダックの脂が相まって美味しい~。
なるほど、こういうお味になるのですね。

二吃は皮と身を烤鴨餅で。
20200327辰園08

シンプルに皮とおネギと甜麺醤だけで頂くのが好みです。
ああ、至福の美味しさ。
20200327辰園09

三吃は酸菜がたっぷり入ったスープ。
20200327辰園12

四吃はこよなく愛するお粥です。
20200327辰園13

わたくし、かわいそうなことに舌の臭みセンサーが無駄に鋭くて
ダックのお粥ってこれまで食べられなかったのですが、
こちらのお店のお粥は旨味もしっかり感じられてとても美味しいと思います。

皮のパリパリ感、脂の甘さ、八角フリーの甜麺醤、薄いのにもっちりした烤鴨餅と、
4拍子揃った美味しい広東ダック。
Wホテルの紫艷や龍都のダックも好きですが、やっぱりマイベストダックはこちらでした。

最後(本帰国の2日前)に楽しい皆様と堪能できてありがたや。
本当にお世話になりました。ごちそう様でした。

◆辰園(The Dragon)
住所:台北市忠孝東路一段12號
    喜來登大飯店(Sheraton Grand Taipei Hotel)B1F
電話番号:02-2321-1818
営業時間:11:30~14:30、18:00~21:30(無休)



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カバの聖地、台北市立動物園で本帰国のご挨拶
2020 / 08 / 11 ( Tue )

本帰国前にもう一度行っておきたかったシリーズ2、台北市立動物園
ご存知、カバの聖地です(ニッチな話で失礼)。

前回はデジイチに重たい望遠レンズまで持参したというのに、
カバパレスに到着したところでまさかの不具合でシャッターが下りないという
憂き目を見ましたが、カメラの修理も終わり今回は万全の態勢でやって参りました。

コアラでカメラの動作確認をし、
20200311台北市立動物園01

今回も園内バスでカバパレスを目指します。
20200311台北市立動物園04

(カーブミラーもアニマル仕様)
20200311台北市立動物園52

ものの数分でアフリカ動物区に到着~。
20200311台北市立動物園18

テケテケ歩いて、はい、カバパレスです。
20200311台北市立動物園08

ああ、かわいい。カバがかわいい。
以下、ひたすらカバの写真が続きます。

今日はズームし放題だ。ズームインカバですよ。
20200311台北市立動物園09

キャッキャとはしゃぐ子供に混ざり、望遠レンズでカバを撮りまくる大人が一人。
20200311台北市立動物園15

続きまして、カバプールへ移動。泳ぐ姿も愛おしいわ。
20200311台北市立動物園46

水中をゆっくり右へ左へと移動するカバ。
20200311台北市立動物園25

「あんたのカメラ本気やな」
20200311台北市立動物園34

そして、この日はお茶を持参。
20200311台北市立動物園19

私の二大趣味である中国茶とカバ観察を無理やり組み合わせるとこうなります。
20200311台北市立動物園29

溢れ出るシュールさ。無理はいけない。
20200311台北市立動物園28

この日も閉園時間までカバを堪能。
20200311台北市立動物園40

去って行く姿もまた、
20200311台北市立動物園41

かわいいわ~。
20200311台北市立動物園42

おカバ様が宿舎に戻られましたので、帰りは歩いて出口まで。

南国らしいお花がたくさん咲いていて、
20200311台北市立動物園53

次にこちらへ来られるのはいつになるのだろうなどと、
20200311台北市立動物園54

ちょこっとしんみりした気持ちで歩いていたら、
20200311台北市立動物園55

オチは巨大ゴキ、いや、カブトムシでした。
必要ですか?これ。
20200311台北市立動物園57

台北市立動物園って、パンダもコアラもライオンも象もいるのに
入園料はまさかの60元(約210円)。
さぞ台北市から多くの税金が投入されているのでは。。。と
勝手に心配しておりましたが、余裕あるのね。

という訳で、正に”カバ好きの聖地”の名に違わない台北市立動物園のカバパレス。
15頭もいるというカバさん達も広いスペースでのんびり過ごしていて、
自然にはもちろん敵わないのでしょうが、環境は比較的良いのではないかと想像します。

カバ詣でのために老後は台北に移住しようかしら。

◆台北市立動物園
住所:台北市文山區新光路二段30號
電話番号:02-2938-2300
開園時間:9:00~17:00(最終入場16:00、動物展示16:30まで、休日は8:30開園) #旧暦除夜は閉園
入園料:60元(約210円)



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本帰国前に一人故宮再び、白菜代わりの熊に戸惑う
2020 / 08 / 06 ( Thu )

本帰国前にもう一度行っておきたかったシリーズ1、故宮博物院
帰国日の1週間ほど前、引越準備の合間を縫って再訪。
20200320故宮博物院99-25

3月下旬だったので、コロナの影響でほぼ無人。
卒業記念なのか、若い二人が記念撮影に勤しんでいました。
20200320故宮博物院99-22

エントランス前もがらーん。
20200320故宮博物院99-20

そんなこんなで開館時間も短縮中。
20200320故宮博物院99-19

この日、故宮にいられるのは小一時間ほど。
シノワなコインロッカーにカメラ以外の荷物を預け、短時間集中型で参観します(本気)。
20200320故宮博物院99-18

<西漢 彩繪陶豬>
ペコ田に似てるわ~、と横目で見つつ、
20200320故宮博物院02

直行したのは2階の陶磁器が展示されているお部屋。
人っ子一人いなくてびっくり。
20200320故宮博物院16

がらーん、再び。
20200320故宮博物院64

まずは、207室で茶器を拝見。

<明 永樂 青花鳳凰紋三繫茶壺>
<清 乾隆 紫砂紫金釉套杯>
20200320故宮博物院96

<清 康熙 宜興胎畫琺瑯萬壽長春海棠式壺>
はあ~、どこかにレプリカないかしら。
20200320故宮博物院99-02

続いて、厚労省じゃないけれどコネクトしている205室で陶磁器を見学。
(こちらにも茶器が少し展示されています)

唐~宋代にかけての定窯の白磁。
20200320故宮博物院17

<清 康熙 玻璃胎畫琺瑯牡丹瓶>
20200320故宮博物院08

<清 康熙 五彩鏤空香薫>
20200320故宮博物院46

清 乾隆帝が景徳鎮の官窯で作らせていたという琺瑯彩。
見たままですが、西洋美術の影響を受けています。素晴らしい絵付けの技術。
20200320故宮博物院35

<清 乾隆 粉彩蟠桃天球瓶>
20200320故宮博物院51

前回もブログに載せた気がしますが、アップで見るとこの通り。
繊細な筆使いと美しい色にうっとりです。
20200320故宮博物院50

<明 成化 鬥彩鶏缸杯>
何となくチキンカップはマストで見てしまう。
20200320故宮博物院67

そういえば、前回来た時だったと思うのですが、
もうすぐ閉館というアナウンスがあったので帰宅しようとしていたところ、
明らかに日本人に見える初老のご夫婦が館内スタッフに向かって
「チキン!チキン!」と慌てた様子で叫んでいる。
スタッフさんは意味が分からず困り果てたご様子。

この状況で「このチキン野郎が」などということはなさそうだったので、
その品の良さそうなご夫婦に「もしかしてチキンカップをご覧になりたいのですか」と伺ったところ、
「そうなんです!」と仰るので、小走りでご案内した。
この時点で閉館5分前くらいだったのですが、ぎりぎり間に合って良かったです。
(ちなみに、2020/3時点の展示場所は2階205室の一番奥・右手)

さて、陶磁器にお別れを告げまして最後にこちらへ。

<清 肉形石>
いわゆる角煮。前回来た時は南院へ出張中でしたが、今回は白菜が不在。
20200320故宮博物院99-13

角煮ゾーンもまさかのがらーん。
20200320故宮博物院99-16

そして、白菜の代わりに鎮座していたのが。。。

<漢 銅熊尊>と<清 乾隆 玉熊尊>
20200320故宮博物院99-09

お宝なのは分かるのですが、力抜けるわ。特に銅のお方。
20200320故宮博物院99-10

まるで偽ミッキーかピーポくん並みの危ない目つき。
いや、お宝なのは承知してるのですが、この日一番気になった展示物でした。

白菜の代わりに展示されていたのでもう一生見られないのかも、と思うと
妙に愛おしく感じられる熊でした。

◆國立故宮博物院
住所:台北市士林區至善路二段221號
電話番号:02-6610-3600
開館時間:9:00~17:00(月曜休館) #コロナの影響で短縮中(2020/8現在)



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