郷に入っても郷に従えないこと
2014 / 12 / 12 ( Fri )

台湾に引っ越して来て、約半年。
以前1年間住んでいたこともあり、”郷に入っては郷に従え”で
快適に暮らしています。

後ろに並んでいる人がどんなにぴったり寄せて来ようが、
バスが頻繁に急ブレーキをかけようが、宇宙食のような
お味のパスタが出て来ようが、さほど気になりません。
a0002_パスタ

が、どうしても郷に従えないものがひとつ。
台湾名物?放し飼いわんこ(以下、自由犬)の皆様です。
a1220_わんこイメージ3

基本的に自由犬は賢いので、左右を見て上手に横断歩道を渡れますし、
自由犬同士でケンカをしている場面も私は見たことがありません。
また、たいていの場合、人間には無関心でチラ見する程度。
a1220_わんこイメージ

しかし、まれにですが、ペコ田に興味を示す自由犬もいて、
追いかけ回されてマンションまで逃げ帰り、フロントの方に
助けてもらったこともありました。
 #日頃から大変仕事熱心な方で、この時は
  すごい勢いで自由犬に石を投げようとしていた。。。
a1180投石

自由犬はたいてい大型犬。
先方としては「遊ぼうよ」と言っているのでしょうが、
自分とほぼ同サイズのパグさえ怖がるペコ田には、ちょっとしんどい模様。
20141207ペコ田と花博公園24

さて、本日はお散歩中、3匹の自由犬に遭遇。
 #写真は全てイメージです

その1:台湾犬。
こちらでよく見かける、黒いわんこ。
ラブラドールを一回り小さくした感じのサイズです。
20141128淡水38

ペコ田を見付けるや、結構な速度で突っ込んで来たので、
近くにいた飼い主さんに「危ないからリードを付けて下さい」と
丁重にお願いしました。
→はいはい~と、すぐに付けてくれました。

その2:ミックスわんこ。
大き目の柴犬くらいの中型犬。
a0800_ミックスわんこ

こちらは飼い主さんがおらず、完全に一人でお散歩中だったので、
「お家の人によろしくね」と念を送るに留めました。

その3:まさかのジャーマン・シェパード。
しかも、大き目サイズ。
a1180_シェパード

飼い主さんは歩道の柱などを使って犬とのかくれんぼに興じていたのですが、
ペコ田に気付いて突進して来た大き目シェパード。
3匹目ということもあり多少イラついていたので、飼い主さんに
「あなたはなぜリードを付けないのか。危ないでしょ!」と申し入れ。
→見知らぬ外国人にヘンテコな中国語と英語でまくしたてられ、ものすごく
 驚いていましたが、すぐに手に持っていたリードを付けてくれました。

日本では、万が一にもペットが他人に損害を与えた場合、
飼い主(または管理していた人)は実質的には無過失責任を負います。
また、東京都などは条例で、ノーリードを原則禁止しています。
a0002_地裁

台湾ではどのようなルールになっているのか知りませんが、
取りあえず、歩道にシェパードを放してかくれんぼするのは
マナーとして避けてほしい。
a0782_シェパード2

まあ、色々書きましたが、どう見ても自由犬ってペコ田より100倍は賢いので、
そのあたりは羨ましいです。そのあたりは。


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