痴漢はあかん(ヒマワリ学生運動)
2014 / 12 / 29 ( Mon )

今年3月の「ヒマワリ学生運動」。
日本ではあまり報道されませんでしたが、
中台間のサービス分野の市場開放を目指す「サービス貿易協定」に
反対する学生らが立法院(国会)を占拠した事件です。
その学生リーダーの一人・陳為廷氏。
来年2月の立法委員(国会議員)補選への立候補を表明していましたが、
先日これを見送ると発表しました。

理由はびっくり、
痴漢で起訴猶予となった過去がマスコミに報じられたから。
しかも、自由時報(野党・民進党寄りの新聞)に独占告白記事が
載る予定だったものが、前日に他紙に報じられてしまい、
急遽記者会見を開くという体たらく。
起訴猶予となった事件は、バスで寝ていた女性の身体を触ったという
ものですが、他にも、クラブ(踊る方)で女性の身体に執拗に接触して
大学から注意を受けたとか、高校時代にも電車内で痴漢をしたなどと
小保方さん式にポロポロと報じられています。

更に驚いたのは、同じく学生リーダーであった林飛帆氏が
上記会見に同席し、陳氏を擁護していたこと。
親しい方々は彼の性癖を以前から知っていたとのことで、それならば
立法院占拠などしていないで早く病院に連れて行ってあげて!と
思ったのは私だけでしょうか。
それが本当の友達なんじゃないだろうか。
陳為廷
(中央社よりお借りしました。前髪が台湾っぽい方が痴漢をした陳氏。)

そもそも、台湾のように(買収はあろうが)民主的な選挙が
行われているところで、所得税も払っていないような学生が
立法院を占拠するって、どうかと思いますが。
選挙する意味無いじゃない。法律の意味無いじゃない。

国民党(ひいては中国)vs学生、という構図はいかにも分かりやすいですが、
立法院に座り込んで要求を通すのが、果たして民主的なのかしら。

それに、民進党が学生側に同調し、張り切って与党・国民党に
抗議していたのもへんてこりん。
民進党が野党として機能していないから、あんなことに
なったんですよねえ。

そんなことを思っていた折、タイムリーにもこんな記事を読みました。

AERA 2014/12/28配信:
痴漢相手は「ぬいぐるみのような存在」? 加害者の心理

性犯罪者には適切な治療が必要なんですって。
早くご病気が治りますように。

アカン


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