師範大学で民法総則を学ぶ
2016 / 05 / 19 ( Thu )

師範大学國語中心(語学センター)。
ゼロスタートで通い始めたのですが、これがなかなか楽しくて
気が付いたら1年半が経過していました。
20141130師大MTC

1タームが3ヶ月なので、合計6ターム通った訳ですが、
現在使用されている「當代中文課程」というテキストの場合、
標準的に進むと4冊目まで終了し、これ以降は「レベル5」という
カテゴリに入ります。

そして、「レベル5」以上になると一つ良いことがありまして、
師範大学の本科の授業を1科目受講できます(しかも、無料なり)。
 #英語使用の授業であれば、レベルを問わず申請可能
20140901女子大生!1

手続きは割とシンプルで、以下の通りです。

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1.國語中心で行われる説明会に参加(任意)
 →告知はメールで届きます(8月/2月の年2回)
 →中国語(希望者がいれば英語でも)で実施

2.國語中心のオフィスで申請書類を受領、必要事項を記入
 →上記説明会でも配布されます

3.師範大学のクラス選択システムで興味のあるクラスを探す

4.事前に担当教授に履修許可を得た上で、当該クラスに出席。
 →許可を得る際、申請書に教授のサインをもらいます

5.当該クラスの属する学部のオフィスに行き、申請書に学部印をもらう

6.申請書を國語中心のオフィスに提出
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上記で手続きは終了です。
ちなみに、こちらが申請書。
20160225師大受講申請

申請内容に問題がなければ、1~2週間後に履修票的な書類を渡されます。
使い道に困りますが、テストにパスしたら正式に単位ももらえます。
20160518師範大_民法1

ちなみに、注意事項というか気になった点はこちら。

・本科のタームは國語中心とは異なり、前期(9月半ば~1月半ば)、
 後期(2月末~6月末) →居留証をお持ちでない方は要注意
・クラス選択システムで各クラスの「定員」「履修申請済人数」を確認し、
 空きのあるクラスのみに申請可能 →当然ですが本科の学生優先
・クラス選択の際、修士課程のクラスなら学士が、博士課程のクラスなら
 修士が必要
・一部のクラスが國語中心の学生向けに開放されているという訳ではなく、
 ほぼ全てのクラスから選択可能。しかし、講義形式のクラスは少なく
 ほとんどのクラスで討論やグループワークが必要です(一般教養含む)。
・師範大学はキャンパスが3ヶ所(和平東路のメインキャンパス、公館、林口)
 あります。クラス選択システムはあまりユーザビリティが高くないので、
 うっかり林口のクラスを選択しないようにご注意を。

という訳で、無事に民法の授業を受けることになりました。
4ヶ月かけて総則編のみを学ぶという、何ともベーシックなクラスです。

ラッキーなことに担当教授もTAの方々も驚くほど親切で、
学期中に使用するpptを事前にプリントして渡して下さったり、
何か質問はないかと常々聞いて下さったり。
これまで授業中はPCで民法を参照していたのですが、
先日ポケット六法まで頂いてしまいました。どうもありがとうございます。
20160518師範大_民法2

そして、こちらは参考書。
20160518師範大_民法3

「図解 民法」というタイトルに偽りあり。
図解はどこに?
20160518師範大_民法4

台湾も日本も民法はドイツ民法が基になっているので、
内容はほぼ同一なのですが、改めて中国語で学んでみると
新鮮で面白いですね。
自分の興味のある分野の語彙が増えるのもありがたいです。

今週中間試験がありまして、期末試験は6月下旬。
使い道のない2単位取得を目指して、精進したいと思います。


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