2016年参院選、げんなりしながら在外投票
2016 / 07 / 10 ( Sun )

本日は第24回参議院選挙。
台湾に住んでいるので在外投票をする訳ですが、
日台間には国交がないため正式には台湾に日本大使館はなく、
郵送での投票のみとなります。

ざっと手順をご紹介しますと、以下の通り。

【1】在外選挙人名簿の登録申請

交流協会にて手続きできます。
なお、登録資格は以下の3点。

 1)満18歳以上の日本国民であること
 2)海外に3か月以上継続居住していること
   #住所を選挙管轄している在外公館の管轄区域内に引き続き3ヶ月以上
   住んでいる方。ただし、3ヶ月未満の時期でも申請はできます。
 3)在外選挙人名簿に未登録であること

申請後、2ヶ月程度で「在外選挙人証」が届きます。
20160710在外選挙

【2】投票用紙の請求

「在外選挙人証」に同封されている「投票用紙等請求書」に必要事項を
記入し、登録地の市区町村選挙管理委員会へ送付します。
この際、「在外選挙人証」も同封します。

 #「投票用紙等請求書」は外務省HPからDLもできます
 #投票用紙の請求締め切りは投票日の4日前です(選管に必着)。
  投票用紙の交付は任期満了の60日前(または衆院解散の日)からですが、
  それより前に請求しておくこともできます。

【3】投票用紙の送付

請求後、1週間程で投票用紙が届きます(台湾の場合)。
時間に余裕をもって請求したのですが、EMSで届きました。
そういうルールなのかしら。
20160705在外投票1

現在は選挙区も比例も両方投票できますので、
それぞれ記入~。
憲法で保障されているはずの投票の秘密はどこへやら、
夫の投票用紙をチラリと見てげんなり(夫も同じく)。
(でも、支持政党が異なると話が尽きなくて楽しいです)
20160705在外投票2

そして、投票用紙を登録地の選管へ送付。
締め切りは投票日の投票終了時刻です(必着)。

なお、選管から投票用紙が送付される際、
「在外選挙人証」と「投票用紙等請求書」が同封されていますので、
これはまた次回の選挙で使用します。
20160710在外選挙2

という訳で、郵送による在外投票手順の簡単なご紹介でした。

ところで、今回一点驚いたことが。
交流協会に在外選挙人名簿の登録申請に行った際、
夫の分も併せて代理申請したのですが、カウンターの方に
「え?奥様も登録されるんですか?」となぜか驚かれて閉口。
日本って女性参政権あったわよね?と一瞬冷静になってしまいました。

今どき、このような方もいるのですね。
こちらもなかなかのげんなりエピソードでした。

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