台南で台湾牛のしゃぶしゃぶにノックアウト
2016 / 09 / 14 ( Wed )

台湾でも人気のある「しゃぶしゃぶ」。
しかし、日本のしゃぶしゃぶとの共通点は”鍋で具材を煮る”点くらいで、
実はかなり台湾アレンジされた食べ物です。

こちらは台南にある永林綜合料理(台南市北区東豊路441號)。
新鮮な牛肉を使った台湾式しゃぶしゃぶが人気のお店です。
20160311永林(台南)1

ところで、台湾でたまに「温体牛肉」という表現を目にしますが、
これは「と殺されて間もない=新鮮」という意味らしく、
私などはちょっと食欲が減退します。
台南は牛の産地?に近いので、牛肉湯(生の牛肉に熱いスープを
注いだもの)など温体牛肉料理が人気ですね。

という訳で、温体なのかは分かりませんが牛タンの塩焼き。
20160311永林(台南)2

そして、こちらがしゃぶしゃぶのお鍋です。
キャベツ・コーン・トマト・揚げた湯葉などがたっぷり入っており、
ザ・台湾式。
20160311永林(台南)3

続いてやって来ました、温体牛肉さん。
手前は手切りの牛肉です。
20160311永林(台南)4

手でちぎっているからなのか、芸術的な薄さ。
20160311永林(台南)5

ミディアムレア目途でほんの数秒しゃぶしゃぶして
頂いてみたのですが、
20160311永林(台南)6

甘い、甘い、甘過ぎて食べられません。
スープのお出汁は野菜とフルーツで取っているそうで、
まずこれが甘い。
更に、つけダレは自分で調合するのですが、
3種類あったお醤油が全て甘い。

仕方がないので、レモンとお塩を頂いてつけダレに。
20160311永林(台南)7

いやはや、肝心な台湾牛のお味が全く記憶に残りませんでした。
ちなみに、受け入れられないのは私達だけのようで店内はほぼ満席。
少数派ですね、私。肩身が狭いわ。

気になる方はぜひお試し下さい。
文化の違いを楽しめること間違いなしです。

ところで、台南にはこれまで2回行っているのですが、
どうやら相性が悪いようで未だ美味しいものに巡り合えません。

台南は小吃がメインかと思うのですが、蝦仁飯とか、
DSC_1051.jpg

担仔麺&蝦巻きとか、
P_20163211_173425.jpg

こちらは焼肉飯という名前の豚丼です。
(お味噌汁にはきっとガムシロが入っている)
P_20160311_155225.jpg

食べてはみたのですが。。。
美味しい台南ご飯をご存知の方、ぜひご教示下さいませ。

そう言えば、台南でもう一つ驚いたことがあったのですが、
マックの食材配達がタクシー利用。
契約先からトラックで運ばれる訳ではないのですね。
20160312タクシーで納品@マック

マックは台湾での経営権を売却して全てフランチャイズ化する方針を
去年決定していたはずですが、これもその影響なのでしょうか。
自由だな~、台南。


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