日月潭、THE LALUからの絶景と難有りなお食事
2016 / 12 / 31 ( Sat )

続きまして、ラルーの素晴らしいところと
ちょっと残念なところをご紹介。

まず前者ですが、何といっても素晴らしいのは眺望です。

こちらは早朝の日月潭。
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とても静かで、空気もひんやり。
美しい朝です。
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朝日が昇り、
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しばらくすると、きれいな青空が見えました。
日月潭の深い緑も美しいです。
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お部屋のテラスからプール側を眺めたところ。
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と、テラスで美しい眺めに心を洗われていたのですが、
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お茶を淹れようと室内に戻ったら、
テラスから「ウギャー」という悲鳴が。。。
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慌てて戻ったところ、何と夫がぎっくり腰アゲイン。
数年に一度、やってしまうんですよね。
そして、この後がとっても大変でした(以下省略)。

さてさて、一方ラルーのやや残念なポイントですが、
実はお食事が難有りです。

朝食はビュッフェでして、
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可もなく不可もなくといったところですが、
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残念だったのはディナー。
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夜はコース料理で、湖光軒(中華)or東方餐廳(洋食)という
二つのレストランから選びます。

今回は洋食をチョイス。素敵な雰囲気のレストランです。
この日は赤で乾杯~。
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パンもバターも美味しかったのですが、
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その後のお料理は。。。

アボカドのタルタル、エビフライのせ。
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メキシコ風ビーフスープ。
(チリコンカンに角切り牛肉をゴロゴロ入れたもの)
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クリームチーズペンネ、ホタテとトリュフ添え。
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ブルーベリーとバナナのソルベ。
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メインはプライムビーフのリブアイステーキです。
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手前にある、温められたプレートに移して頂くようなのですが、
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肝心なステーキが冷めきっており、プレートにのせても
温まりません(当然ですね)。
ウェイターさんにその旨伝えたところ、もう一度ご用意します
とのこと。

二度目に出て来たステーキは、温度はやや上がっていたものの
(常温くらい)、ウェルダン(オーダーはミディアムレア)。
ウェイターさんがもう一度用意すると言うので三度目の正直を
期待しましたが、またまた冷めきったミディアムレアのお肉が
登場しました。

コントか何かですか?

冷めたステーキほど不味いものはないと思っているので
メインを下げて頂いたところ、お詫びのフルーツが。
こちらは正しく冷え冷えでした。
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チョコレートケーキ。
3日前から冷蔵庫でスタンバイしていたのかしらという食感です。
でも、温かいコーヒーに心まで温まりました。コーヒーに感謝。
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という訳で、パンとバターの美味しさが際立ったラルーのディナー。
今すぐシェフを替えるべきだと思いました。

台湾にはこういった意味の分からない多国籍料理の高級レストランが
数多くありますが、頼んでもいないのにそこに創作要素を加えてしまうので、
アウトプットがしっちゃかめっちゃかになっている気がします。
シンプルでオーセンティックなお料理を頂きたいだけなのですが。
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などとブツブツ言いながらお部屋に戻ったら、
ターンダウンの紅茶クッキーがとても美味しくて
一瞬で機嫌が直りました。はい、単純です。
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そういえば、夜中にホテルの案内ファイルを見ていたら、
またまたおかしな記述が。

水を得た魚!素晴らしい表現です。
このホテルの底力を見せつけられた気がしました。
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土地の広さというよりは容積率の問題のような気もしますが、
アピール感がすごい。
しかもホテルの名前まで間違っているし、色々と気になります。
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こちらはおかしくありませんが、霧社事件の説明も。
日月潭から霧社までは直線距離で50kmほど。
映画「セデックバレ」、無駄に長いけれど見応えがありました。
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さて、日月潭のラルー。

以前はアマングループ(というかGHM)だったけれど
メンテナンスが悪くて外された、と聞いたことがあります。
嘘か本当か分かりませんが、確かに客室の水回りなどは
(もちろん汚くはありませんが)多少古さが気になるところも。

しかし、お食事を除いては、重厚感のある素敵な建物に、
広々としたお部屋、そして何といっても日月潭を一望できる
素晴らしい眺望など、このエリアの他のホテルとは完全に
差別化できているように思いました。
スタッフも皆さん感じが良く、
日本人には必ず日本語で挨拶してくれます。
サービス業の方の記憶力は素晴らしいですね。

個人的には、シェフが替わったら再訪したいホテルです。

◆涵碧樓(THE LALU)
住所:南投縣魚池郷水社村中興路142號
電話番号:049-285-5311


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