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台北中心部から30分、山の中で古蹟見学(陽明山中山樓)
2018 / 06 / 15 ( Fri )

先日、陽明山へ社会科見学に行って来ました。

タクシーの運転手さんに「初めて行くの?何もない所だよ!」と
心配されながら到着~。市内中心部から30分程でこの山深さ。
20180612中山楼01

さて、やって来たのは陽明山中山樓。落成は1966年、台北市の古蹟に指定されています。
入口のブースで入場券(80元=約300円)を購入し敷地内に入ったのは良いのですが。。。
20180612中山楼05

広すぎて、歩けど歩けど建物が見えてきません。
20180612中山楼06

ようやく遠くに屋根を確認。
20180612中山楼07

ところで、硫黄の臭いがすごいわ~と思って橋の下を覗いたら
川が白濁!いかにも濃度が高そうです。
20180612中山楼03

硫黄のおかげか、すっかり錆びついていた欄干の金属細工。
20180612中山楼10

入口から15分程度歩いたでしょうか、やっと全景が見えました。
山奥に突如現れる立派な中国建築。威圧感がすごい。
20180612中山楼09

正に100元札の裏側の図柄です。こちらはお札を模した入場券。
20180612中山楼16

立派な門には「天下為公」。
これ、日本の官邸あたりにも張り紙しておいたらいかがでしょうか。
20180612中山楼12

向かって右側は子連れの狛犬で、
20180612中山楼13

左側は玉を持った狛犬です。
って、こちらまでバスでアクセスできるのね!
20180612中山楼14

警備の方に入場券を見せ、正面の入口から入ります。
まず目に入るのはこちらの孫文像。
20180612中山楼17

「もうすぐ館内ツアーが始まるから座って待っててね~」と言われたのですが、
椅子の細工がすごい。これに座って大丈夫なのかしら。
20180612中山楼20

明と清の時代の建築様式とのことで、
圓山大飯店のような華やかで重厚な雰囲気です。
20180612中山楼18

が、中には一部インスタ映え?な撮影スポットも。
100元札のボードまで用意してあるのが台湾らしい。
20180612中山楼46

そして、歴史ある場所ですのでこちらの建物に関連する資料や写真も
展示されています。

こちらは蒋経国元総統とワシントンポストのグラハム女史の会談風景。
通訳は馬英九元総統です。
20180612中山楼66

1986年のこの会談で、戒厳令解除について初めて言及があったのだとか。
へえ~。
20180612中山楼67

さて、こちらの陽明山中山樓。
蒋介石が、国父である孫文の生誕100年を記念して作った建物でして、
内部も大変見応えがあります。
また、館内ツアーのガイドさんの解説もものすごく面白くてあっという間の一時間でした。

興奮して写真を撮りすぎてしまったので、内部については次回綴ります。

◆陽明山中山樓
住所:台北市北投区陽明路二段15號
電話番号:02-2861-6391
営業時間:9:00,10:30,13:30,15:00に館内ガイドツアー有り(各回10分前に要入館)
 #10名以上のグループの場合、事前申込が必要です →予約ページ
 #定休日はありませんがメンテナンス等で閉館になることがあるので、
  事前に問い合わせてから現地へ行かれることをおすすめします


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