台北で見かけた「日本語でどづぞ」
2014 / 09 / 23 ( Tue )

私の愛読書、柳沢有紀夫さんの「日本語でどづぞ」。
海外で見聞きするちょっとおかしな日本語や、
各国の親日家が発する困った一言をまとめた本です。

せっかくなので、台北で見かけた「どづぞ」をいくつか。

士林夜市にて見かけた「Waiting ゃき」の屋台。
「ゃ」が小さいのが多少気になりますが、恐らく後半は「焼き」ですよね。
看板からは何を焼いているのか想像もつきませんが、見た目は普通の大判焼き。
waiting.jpg

近所のジューススタンド「清玉」にて、新作ドリンクのポスター。
詩的です。2回読んでも詩的です。
次回はこれを飲んで、ロイヤル名誉な香りのタッチを感じてみたい。
抹茶

こちらは忠孝敦化駅の地下街にて、「ピンクおっさん」。
日本語としては正確ですが、ハンバーガー屋さんの店名としては
いかがなものでしょうか。
(しかも、ちょっとおしゃれなお店です風に営業していた。)
日本語の「ピンク」には2つ意味があります、と教えて差し上げたい。
おっさん

忠孝復興附近にて、「もしもし小料理」。
こちらも日本語としてはおかしくありませんが、ジワジワ来ます。
上品なご婦人が和服で切り盛りしていて、客層も良さそう(イメージ)。
「もしもし、おビールを一本追加して頂けませんでしょうか」みたいな。
もしもし小料理

もしもし小料理の近くにあった、「起立、礼、カンパイ」という居酒屋。
こちらは一転、日体大OBが脱サラして台北でお店始めました風の店名(イメージ)。
やっぱり一杯目は「起立、礼、カンパ~イ!」ってやることになっているのでしょうか。
私ならやっちゃいますね、きっと。
起立・礼・カンパイ

台湾のドンキ”勝立百貨”にあったお菓子、「せんじる捲る」。
「どづぞ」が云々とか言う前に、取りあえず商品名が読めません(私だけ?)。
日本人のプライドを捨ててネットで検索してみたところ、「捲る」=「めくる/まくる」でした。
一方、「せんじる」は頑なに平仮名です。
要はいちごチョコでコーティングしたクッキーなのですが、何を煎じて、何をめくって、
どの辺りがspicilyなのか(しかも、副詞と来た)、食べ終わっても不明のまま。
せんじる捲る

日本人向けフリーペーパーで見かけた広告。
これはやばい!と夫に言ったら、何と大阪の会社なのだとか。
台湾でのマーケティングに日本人が関わっていないことがよく分かる作品です。
それにしても、味付海苔のメインターゲットがOLとは知らなかった。。。反省。
にこにこ海苔

さて、「どづぞ」からは外れますが、間違い探し。
近所のランジェリーショップですが、おかしなところが一点。
(EASY SHOP って店名はあまりに。。。という点は除く)
easyshop1.jpg

胸元が無駄にセクシーです。
服装からして颯爽と出社しそうな勢いですが、これで会社に行ったらあかん。
怒られるか、褒められるか、どちらかです。
easyshop2.jpg

ところで、私、毎日犬の散歩でこちらのポスターの前を通っていたのですが、
こんなことになっているとは全く気付きませんでした。
が、先日夫とここを通りかかったら、すかさずセクシーポイントに気付いた夫。。。

男の人って、視野が広くて素晴らしいですね。


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