【海鮮料理】台湾の山奥で上海蟹を食す(白子が!)
2014 / 11 / 02 ( Sun )

台北近郊の山奥にある、いわゆる上海蟹の養殖場。
正式名称はチュウゴクモクズガニ、中国語では”大閘蟹”です。
20141101上海ガニ07

小さな養殖場に、これまた10テーブル程度の小さなレストラン(もとい食堂)が
併設されており、元気はつらつとした上海蟹を頂けます。
20141101上海ガニ20

食堂の脇には生簀があり、上海蟹がたくさん~。
20141101上海ガニ05

蟹は鮮度が一番。
皆さま、お元気そうで何よりです。
20141101上海ガニ06

料金表はこちら。元気モリモリ・ある意味産直の上海蟹が
リーズナブルに頂けます。
今回は大きなサイズを6杯で、お値段3,250元(約12,000円)なり。
なお、台湾では1両は37.5グラムなので、1杯250グラム前後ですね。
陽澄湖産ではありませんが、鮮度も考慮すると
東京で頂くよりも大変お得感があります。
20141101上海ガニ04

さて、オーダーすると、お店のお姉さんが
めっちゃ真剣に生簀から蟹を選んでくれます。
20141101上海ガニ09

本日頂く蟹の皆さま。
元気すぎてバケツから脱出しようとしたお方が一人(左上)。
20141101上海ガニ11

1杯ずつ重さを量ってくれます。
6両に満たない蟹は大きなものに交換してくれ、7両以上の蟹はそのままキープ。
素晴らしいサービスです。
20141101上海ガニ12

体重測定をパスした蟹をお姉さんが縛ってくれます。
20141101上海ガニ13

蟹を縛るのに使うのはい草だそうです。ほのかに良い香りが。
20141101上海ガニ16

あっと言う間に準備万端。
誠に申し訳ありませんが、元気はつらつのまま蒸し器へGO。
20141101上海ガニ18

ワクワクしながらテーブルでひたすら待ちます。
自宅から蟹スプーンを持参しましたが、お店にもありました。さすが。
20141101上海ガニ19

夫が築地で買って来たすだちも持参(これがこの後大活躍)。
日本人らしく、二杯酢もしっかり持って来ました。
20141101上海ガニ31

飲み物はどこか遠くから運んで来るようだったので、
最初にまとめてオーダーしておきました。
20141101上海ガニ22

これで、こちらも食べる準備は万端です。

15分ほどで、蒸し上がった蟹が運ばれて来ました。
い草がすごく良い香り。
20141101上海ガニ32

裏返すと、美しい上海蟹~。興奮する私ども。
蟹をまじまじ見つめていると、
なぜか宮沢洋一経産相のお顔が浮かんで来ました。
20141101上海ガニ28

さて、気を取り直して、お店のおじちゃまの食べ方レクチャーを拝見。
さすがはプロ、手際が良すぎてびっくり。
20141101上海ガニ23

きれいに解体された蟹。
蟹ミソLoverにはたまらない瞬間です。
20141101上海ガニ29

あまりに美味しそうだったので、写真をたくさん撮ってしまった。
20141101上海ガニ34

さて、肝心のお味ですが、もう絶品でした。
こちらでこの時期食べられるのはオスのみなのですが、
白子がたくさん詰まっており、蟹ミソと白子を一緒に口に入れると
表現しようのない美味しさ。
蒸し加減も絶妙なので、お味が濃厚で、舌にねっとりまとわりつくような
白子の旨みを堪能できました。
更に、すだちをほんの少し絞ると、悶絶もの。
い草の甘い香りが移った蟹の身も、大変美味でした。

なお、メスを頂けるのは9月のみとのこと。
来年は9月・10月と2回来ようねということで夫と合意に至りました。
あ、次回は日本酒持参で行こうかしら。

さて、美味しい美味しい上海蟹の後は、温かいものが食べたくなり
なぜか度小月で担仔麺。
20141101度小月1

こちらの牡蠣フライも好きです。ビールに合う~。
20141101度小月2

夏樹甜品へ移動して、デザートは杏仁豆腐雪花冰(杏仁かき氷)。
11月ですが、この日の最高気温は30度近く。
かき氷、美味しかったな~。
20141101夏樹甜品3

それにしても、美味しかった上海蟹。
今後は好きな食べ物を訊かれたら、「上海蟹の白子!」と即答しようと思います。


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